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2011年12月の31件の記事

今年買った本一覧 2011年

昨年末にも書きましたが、今年は特に「とにかくたくさん本を読む」「年間50冊以上」を秘かな目標にしたので、読みまくりました。平均して一週間に一冊、という過酷な条件を自分に課してがんばりました。

友人からは「この生活のどこにそんな時間があったの?!」と驚かれましたが、読むのは速い方だと思います。それに持ち歩いて、機内・車内といった移動中はもちろんとにかく5分でもあればという感じで、ほんのちょっとの時間でも広げていました。

結果、55冊読みました!がんばった!燃え尽きた・・・。

和書:
・相棒7中下、8上中
・孤高のメス2、3、4・・・6まであるのですが残りを読む気力が起こらず。悪役に魅力がないのが残念。
・S&Mシリーズ9冊、Vシリーズ10冊、Gシリーズ7冊、四季シリーズ春夏秋冬4冊、短編2冊(まどろみ消失、地球儀のスライス)、計32冊・・・今年は個人的に森博嗣の年でした。やはり最初のS&Mシリーズが一番好きです。ものすごい濃密な内容だと思います。後にいくにつれて段々薄味になっている感じ。
・ホームズシリーズ3冊(四つの署名、緋色の研究、シャーロックホームズの帰還)・・・原書で読んでいますが、日本語訳も読んでみたくなりました。延原さんの訳は上品で美しいと思います。
・生協の白石さん・・・人を傷つけず笑わせるってすごいです。
・1テーマ5分でわかる世界のニュースの基礎知識、高校生からわかるイスラム世界・・・ご存じ池上彰さんの著作ですね。
・神様のカルテ
・おうちで楽しむにほんのもてなし
・悪魔と小悪魔
・本のお茶
・フリーダ・カーロのざわめき
・ピース

洋書:
・barista handbook・・・テキストじゃないかとか言わない。
・the historian
・St John's Co-Cathedral・・・マルタにある有名な教会について。マルタ騎士団やイタリア・英国・オスマン帝国などとの歴史的な繋がりもわかってとても面白かったです。
・Steeped in the world of tea・・・世界中の色んな茶を紹介する本かと思ったら、茶に関するエッセイや詩集でした。ちょっと予想と違って残念。

漫画:
・我間乱・・・感想書いてるので言うに及ばず。
・テルマエ・ロマエ3、4・・・3巻は相変わらずの面白さ。4巻はちょっとうーん?かな。ルシウスは現代機器に触れなくてもよかったんじゃないかな。

2012年はこんなには読めないと思いますが、まあ半分の25冊ぐらいは達成したいと思います。

クリスマスに門司港・唐戸に行こう その4

対岸の船着き場に着きました。水族館が左に、右に土産物屋やレストラン・食堂の集まったカモンワーフ、そしてその向こうに唐戸市場があります。

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桟橋から。対岸は門司港、左に写っているのがカモンワーフです。

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カモンワーフのクリスマスツリー。この左上に赤く写る海鮮食堂にて、がんばってうに丼2000円を食べました。うに好物だから。満腹でも食べたかったから。しかし・・・

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蒸しウニでした!残念です・・・!ウニは生の、しかも塩水ウニしか食べられないのです。店に入る前に確認すればよかった・・・。

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クリスマスツリーの向かいにはふぐのオブジェ。カモンワーフの中にもたくさん食堂が入っていて、その場でふぐ料理を食べられます。しかも信じられないぐらい安い!ふぐといえば高級魚というイメージを見事に覆す、大衆魚のような値段で食べられます。ふぐ丼1000円とか。

ふぐ関係の土産物・加工品も充実していましたが、個人的に気になったのは山口県特産の小野茶です。うーん、日本茶の主要な茶産地と茶の名称は一応頭に入っているのですが、小野茶は守備範囲外でした。まだまだ勉強が足りません。精進します。

その小野茶直営店、cha-no-koku(茶の刻)という店がカモンワーフ一階に入っていました。温かい飲み物もありイートインスペースも小さいながらあったので、そこで体をあたためながら、小野茶を吟味します。

店内には茶を使った菓子や食品がたくさんあるのですが、他の産地の茶と飲み比べしたいので、茶葉のみに的を絞り、かぶせ茶がおすすめとのことで、普通の煎茶とかぶせ茶と2種類買ってきました。
しかしこちらのお店、かなり積極的に(ちょっと強引なほどに)他の商品などもがんがん勧めてきます。もうちょっとじっくりと商品の説明などを見たかった・・・。

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店内にかかってた茶園のパネル。

ここから巌流島への船に乗るつもりでしたが、もう寒さで辛くなり、門司港へ戻ってしまったのでした。それにしても壇ノ浦・・・ここで1000年の遥か昔、源平合戦があったと思うと感慨深いですね。

クリスマスに門司港・唐戸に行こう その3

最初に敗北宣言してしまいますが、今回の門司港・唐戸旅行はもう全然計画通りにいきませんでした。天気のせいです。予想以上の寒さと雪のせいです。

門司港レトロで夕方から始まるクリスマスイルミネーションを見るつもりでしたが、あまりの寒さに耐えきれず夕方暗くなる前に帰ってしまいましたし、せっかくここまで来たんだから巌流島(そう、武蔵と小次郎が戦った島ですね。正直全然詳しくはないんですが、まあ上陸しておこうと思ったのです)へ行くつもりでしたが、あまりの寒さに以下略。

とりあえず船着き場へ行ってみると、対岸の下関・唐戸へ行く船は運航していました。よかった。というわけで乗ってみます。海好きですから、船がそこにあれば乗るものです。

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この一瞬だけちょっと日が射したのです。あとはずっと曇り時々雪。

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しかし一瞬日が射したおかげで、見えるでしょうか?虹がかかった!これは嬉しかったです。

船はわずか5分ほどで対岸につきます。歩行者用トンネルもあるぐらいですからね。あっというまに山口県。

我間乱 感想 その108

第123話。おお、123とな。

狂犬お・・・凶拳王の一撃をなんとか躱した善丸さんですが、腕を斬られています。
素手で人を斬れるって、一体どうなってるんだ狂犬王(※もう直す気なし、これはこれで合ってる気がするしいいや)の指先は?!いや、手じゃなくて多分きっとあの指輪で斬っているんだろう、うん。

で、その後意外に礼儀正しく自己紹介する凶拳王こと清盛さんですが、やっぱり彼は一昔前のアイドルだったぁーーー!!あの謎のポージング!あの腰つき!
間違いありません、彼の正体は80年代のアイドルです。ホラ、清盛さんと言えば平家、平家と言えば源氏、源氏と言えば・・・もうおわかりですね?きっとそうだ。この仮説には自信があるぜ!

こんなポージングする輩にまで「大亀流の中じゃ一番弱いと聞いてる」とか「死ぬ前に見せてよ」とか、失礼なことを言われ放題の善丸さんです。
しかし彼は前回の感想でも言及したように、ポジティブ思考です。そうだ、相手はせっかく直属兵団だし、もし俺が弱ぇってんなら 今 ここで強くなればいい・・・と。
そうです、我間もそうやって対利虎さん戦で成長しました。あの時の我間はいわゆるゾーンに入っていましたからね。

そうそう、完全な余談ですが、このゾーンに入る(in the zone)、という表現は、スポーツ選手の状態によく使われ、最近結構聞きますね。ただもうひとつ、麻薬でハイになる(in a zone)って危険な意味もあるので、使い方には気をつけましょう!
もっとも後者の方の“ゾーン”は、ozoneという言葉に由来しているそうです。オゾン→高いところにある→ハイになる(get high)、という連想ですね。

どうでもよい英語のトリビアは置いといて、定長を抜き放つ善丸さん。改めてこうしてみると、定長の存在感と迫力はやはりすごい。
定長だってね、ただ呑気に鞘に入っていたわけじゃないんだ。戎簾山から城下へ来るまでの間、持ち主の手を離れ、先ほどのトリビア的には後者の意味でゾーンに入ってたジャン鬼さんと愉快な仲間たちの襲撃に耐え、サバイバル戦争に生き残って、再び善丸さんの手元へ戻ってきたんだ。以前の定長とは一味違うはずだ。

おおっ、善丸さんが戦う前に対策を練っているではありませんか?!これだけでも、彼は成長したとわかりますよ。素手の相手にももう油断しない。今の彼ならむざむざ関節技をきめられたりはしなかったことでしょう(皆さん覚えてる?)。

さて余裕顔の清盛さんでしたが、善丸さんの連撃にあって驚いています。
しかし(予想外の怪力だ)って・・・またか、また言われてしまうのか怪力と。

驚き汗をかきつつも、全て躱し、しかも壁際に追い詰めた・・・とほくそ笑んで反撃する清盛さん。それに対し、実はそれすら計算のうち、と壁ごと斬る気の善丸さん。さて、この勝負は、清盛さんのスピードが勝るのか、善丸さんの怪力が勝つのでしょうか?!

クリスマスに門司港・唐戸に行こう その2

瓦そばで満腹になったところで、ゆっくりと船乗り場まで海沿いに散策します。信じられないぐらい寒いけど・・・がんばります。

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海峡プラザそばにあるオブジェ。これは一体・・・?!思わず撮ってしまった。

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海峡プラザを背に左側、駅の方角にも、なにやらアンティークな建物が。

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今度は右側。やはりアンティークな建物が見えます。こっち側に歩いていきます。

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その建物のアップ。観光案内所になっているようです。

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反対側にも素敵な建物。レストランになっているようです。入ってみたかった。

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突きあたりまで歩くと、お土産屋さんが入った建物があり、その左側に歩行者専用の青いはね橋があります。毎時20分間は上がってしまうので気を付けて。

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これは橋を渡ってから撮ってみた。向こう側の背の高い建物の上は、展望台になっていて夜なら夜景を一望できるそうです。

橋を渡って海沿いに歩いていくと、何軒も焼きカレーの店があることに気が付きます。確かこれも門司港名物。ああ、試してみたいけど満腹・・・。

クリスマスに門司港・唐戸に行こう その1

さて24日、イブは、福岡から日帰り旅行へ。
熊本とどちらにするか迷って、門司港へと行ってみました。天気はよくありません。今にも雪が降り出しそうです。

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門司港駅の駅舎は、重要文化財に指定されるほど歴史ある、アンティークなつくりです。内部も写真のような感じ。「切符売場」となっていますね。

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駅舎です。フレーム内に収まりきらなかった・・・。

さて門司港には昼少し過ぎに着いて、朝食抜きだったのでもう空腹です。
とりあえず、食べてみたかった瓦そばを食べてみることにします。駅からすぐ近くにある海峡プラザの2階に、瓦そばたかせの門司港店が入っています。

並ぶのを覚悟で、でも空腹だし並びたくないな~、と考えながら店に行ったら、ちょうど席が空いてすぐに入れました。しかも窓側の海が見える席でした。ラッキー。

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これが窓からの景色です。さて冬だけかもしれませんがふぐ料理もメニューにありました。ふぐは後で、下関に渡った後向こうで食べるつもりでしたが、何しろ悪天候だし渡し船が休止したら困るし、ええい頼んでしまえ!

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というわけでふくさし2700円。

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続けて奥が白子豆腐の揚げ出し530円と、手前がふくのから揚げ840円。
から揚げは、さくさくとしてクリスピィ、味付けもよしで美味しかったです。今まで食べたことのあるふぐのから揚げって、なんかまぐろのから揚げみたいな感じだったんですが、これは柔らかくて軽くていいですね。

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目当ての瓦そば1050円。うーん、これは美味しい!好みです。
茶そばが熱々の瓦の上に載っていて、更にその上に卵や牛肉がトッピング。そばに牛肉は斬新ですね。

つゆは少し酸味のあるタイプ。まずはそのまま食べて、途中からレモンともみじおろしを加えてさっぱりと食べるようです。最後の方はカリカリになったそばを食べる。面白いなこれ。

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うなめし1680円。いわゆるひつまぶしです。国産うなぎを使っているひつまぶしとしては値段が安くて驚きましたが、うーん、名古屋の店と比べると、味は普通かな。

総合としてはとっても気に入りました、瓦そば。また食べたい・・・。

クリスマスを福岡で過ごそう その3

多分前にも言及していますが、福岡で宮崎県人がやっている店、酎厨や プーラビーダは大好きな店です。今回で3回目ぐらいかな。
雰囲気は賑やか、料理はボリュームがあってリーズナブル、そして福岡で本格的な宮崎料理が食べられる居酒屋です。
宮崎には行ったことがないのですが、宮崎料理は大好きで、ここといっちゃがが気に入っている店ですが、いっちゃがと違ってこちらは滅多に来れません・・・。

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手前から、お通しのぶり大根ならぬ鮭大根。おっこれ美味しいな、家で作ってみよう。
中央はたこわさ。奥は梅酒。あと写すの忘れましたが、宮崎地ビールのひでじビールも飲めます。

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この店に来たら絶対食べようと楽しみにしていた料理その1、刺身の盛り合わせ。
刺身はメニューとは別紙に、その日のおすすめが6種類ぐらいあって、単品でももちろん頼めますが、お任せ盛りで写真のように、少しずつ全種類を盛り合わせてくれます。
そして魚によって、普通のしょうゆ、自家製スモークしょうゆ、塩、ポン酢・・・などつけるものも変わるのがすごいです。

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ここに来たら絶対食べたい料理その2、チキン南蛮。これを食べると、普段(つまり九州以外で)時折メニューに載ってたりするチキン南蛮が全然別モノのニセモノなんだと思い知ります。こんなおいしいチキン南蛮、食べたことないです。

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これも絶対食べたいその3、宮崎地鶏の炭火焼き。前は塩味だったので、今度はにんにくにしてみました。うーん、歯ごたえはあるけどそれほど固くない、食べやすい。

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鶏ひき肉のせご飯。これは宮崎料理ではなく、タイ料理のカオパッみたいな感じです。上に載ってるたまごを混ぜて食べます。この辺りからもう満腹ですが、食べます。

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きびなご。本当は刺身が一番好きですが、他の調理法でもあれば思わず注文してしまう魚です。

この店、2号店もできたようです。そちらでは炙りもつ鍋が売りのようです。いいな、炙りもつ鍋・・・試してみたい。

クリスマスを福岡で過ごそう その2

福岡クリスマスイルミネーションスポットのひとつ、警固公園。後はキャナルシティと駅前かな?

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警固公園のイルミネーションは、ビルの中のオアシスという感じですね。

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サンタクロース。

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クリスマスツリー。

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トナカイカワイイ。後ろはスケートリンクになっていました。滑りたかったけど、こういう場所の常で、子供しか滑っていないのでいい大人としては恥ずかしくていけませんでした・・・。

クリスマスを福岡で過ごそう その1

旅行記に次ぐ旅行記でなんだか申し訳ありません。合間の我間乱感想が、いい息抜きです。

23~25日は珍しく休みを取れたので、マイルも貯まってるしちょっと遠出しようかと、冬なんだからそりゃ南に行くだろうと、福岡で過ごしました。

しかしご存じのとおり、この3日間は日本中が大荒れ、もちろん九州も大荒れ。しかもタクシーの運転手さんに「九州なら暖かいと思われがちだけど、福岡は意外と寒いんだよ~、鹿児島とかはあったかいけどね~」と笑われました。次回の参考にします。

福岡は・・・2年ぶりぐらいかな?博多駅の中のショッピングモールが新しくなっていました。
デイトスの中に博多めん街道というのができていて、とりあえずそこでランチ。

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博多だるまに入りました。好物の背脂たっぷりでおいしいですね~。ワンタン入りです。

KLを再び食べ歩こう その20

KL旅行記の最後にホテルの話を。

今回はウェスティン クアラルンプールに宿泊しました。料金がほんの少ししか変わらなかったので、ツインタワービューの部屋を指定しました。

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と言っても、タワーが一つしか見えませんが・・・。左側には手前に大きな建物ができてしまいましたからね。
ちなみに向かいはパビリオンです。このショッピングセンタの上階は高いタワーの住居になっているようで、プール付き、ミニ公園付きの、おそらく超高級マンションなのでしょう。最高に便利な立地ですね。

いいところは洗面所にシャワーブースとトイレが独立していること。最近はこのセパレートタイプかどうかが結構ホテル選びの際の重要項目です。

インターネットは、パソコンが複数あるとそれぞれのハードからログインしなくてはなりません。ログイン開始からカウントダウンが始まり、24時間で一度切れます。料金は50RMです。注意書きを読むと、同じ部屋でもパソコンの台数だけ料金はそれぞれかかると書いてあり、そんな理不尽な!と念のため電話して確認してみたら「いや、大丈夫です」と言われました。

そうは言ってもちょっと心配だったので、チェックアウトの際料金ダブルでかかってたら抗議するぞ!と構えていたら、大丈夫でした。
いや、複数のPCが完全に同時にログインスタートするのは無理ですよね。そのズレとか大丈夫なのか心配だったのです。

ちなみにロビーやレストランなど、ホテルの公共スペースは無料で無線LANが使えます。これはマレーシア内の他のウェスティンでも同じでした。

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そのロビーです。このオブジェの反対側には昼間無料のハーブティが2種類サーブされます。ハーブティだけあって、体にはよさそうですがあまり美味しくはないです(苦笑)。暑さで疲れた客向けのブレンドなんでしょうね。

悪いところは、去年泊まったランカウイ島のウェスティンもそうでしたが、チェックインにとても時間がかかるところですね。一体何をそんなに手間取るんだ。

KLで再び食べ歩こう その19

昨日のブログで、ホテルの部屋にチリクラブをデリバリーしてもらって食べたという話を書きましたが、最後の夜だしやっぱりアルコールはほしい。

ということで結局外出。向かいのパビリオンの脇にずらりと並ぶバーの一軒に、適当に入ります。ここに並ぶ店は室内・テラス席と両方ある店がほとんどですが、客は皆暑くても、屋外。室内には誰もいません。冷房の無駄遣いな気がしてなりません。

ギリシャ料理の店。・・・ってアレ?これ去年も来た店のような・・・。
あ、やっぱり来てました。去年の記事はこちらから。

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ヒューガルテン。1パイントでしょうね、でかい。

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手前はモヒート。モヒート最高です。去年このモヒートで痛い目に遭いましたが、それでも懲りずに飲みます。

もう一軒、これも去年も行った店。Bavarian Bier Cafeです。去年の記事はこちらから読めます。コンベンションセンタの近くにあってホテルまでの帰り道にあるので、寄るのにちょうどいいんだ。

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去年食べておいしかったエビのガーリックオリーブ炒めを食べようと思ったら品切れと言われ、ムール貝のグリルを頼みました。トマトソースとオリーブオイルとチーズがかかっててグリルしてあるのです。美味しいです。

KLを再び食べ歩こう その18

最終日の夜、非常に疲れてしまいまして、去年も行ったFatty Crab Seafood Restaurantでマッドチリクラブを食べたかったのですが、ぺタリンジャヤという、車で30分くらいのちょっと遠いところにあるのです。昼間プトラジャヤに行ったのに、もう一度遠出するのは・・・ということで、ホテルにデリバリーしてもらいました。マッドチリクラブを。

もちろん一応ホテルのコンシェルジュに「それをやってもいいかい?」と確認を取りました。そうしたら「配達人がロビーまで来たら部屋へ連絡を入れるので、あなた方が降りてきて受け取る形でよければいいですよー」と快く許可が出ました。
エレベータがそもそも、カードキーを差し込まないと階ボタンを押せないようになっているんですね。宿泊者以外は勝手に入れないようにという、セキュリティ上の理由です。

このデリバリーは、FattyCrabs.comというウェブサイトもしくは電話で注文できます。これFatty Crabのパクリ的な名前な気がするんですけど・・・(苦笑)

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待つこと40分ぐらい。このような立派な容器に入ってきました。元祖Fatty Crabはなんといっても他にはない独特のソースが美味しいのですが、ここのは一般的なチリクラブのソースですね。とはいえもちろん美味しいです。なによりカニがとても大きくて立派!

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カニはこんな感じです。殻は適当に割ってあるので、素手でなんとか剥けました。
そしてやはりソースが美味しいので、サイドディッシュに揚げ花巻を頼んで、ソースをつけて食べました。これが絶品!

毎朝届けられる新聞がこんなところで役に立ったぞ!(汚れ防止の敷布として)

ホテルでのんびりテレビを見ながら、くつろいだ格好でカニを食べる。これはこれで全然ありだなぁと思いました。時々気軽に手を洗えるのが、チリクラブの時は嬉しい。

・・・ま、この後結局バーへ行ったので、外出はしたんですが。

KLを再び食べ歩こう その17

さて昨日ちらりと触れたリバークルーズ。正式名称はCruise Tasik Putrajayaです。モスクのそばに船乗り場へ下へ降りる階段やエスカレータがあり、場所はすぐわかります。

船は2種類あります。76名乗れるSightseeing Cruise Boatという船。隅田川の水上バスみたいな(前衛的な方じゃなくて昔ながらのデザインの方ね)外見です。45分、大人50RM、南回り。一時間おき。

もうひとつはアンティークなボートで、Dondang Sayang Perahuという船。伝統的なマレー式木製ボートだそうです。これは本当に7人乗りの小さなボート。20~25分、大人40RM、北回り、こちらは随時。空きがあればすぐ乗れます。

船乗り場についたら前者が数分前に出発したばかりだったので、ボートにしました。しかし結果的にはこちらの方が船に情緒があり、他に客がいなかったので貸切状態だし、25分で十分だったのでよかったです。

以下、ざっとクルーズのハイライト。

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出発。前方にピンクモスク。

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船はピンクモスクの真横を通ります。これはモスクの裏側ですね。

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モスクの向こうに見えてくるのは・・・

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首相官邸です。

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官邸を過ぎると、今度は前方に橋が見えてきます。

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飾りがついている可愛い橋をくぐります。

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橋のむこうは植物園って船頭さん言ってた気がします。もう時間が経っているので、ちょっとうろ覚え。

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わかりづらいのですが、川をちょっと段にしていて、小さな滝みたいになっています。鮭がくる川だったら、上るのに苦労しそうな感じ(わかります?)。ここで船は折り返します。

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王族の別荘だそうです。

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戻る途中。さきほどくぐった橋と、その向こうにまた官邸が見えます。ちなみに対岸はこの街で働く政府職員用住宅だそうです。撮ってませんが。

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ふたたびピンクモスク。このモスクの綺麗な写真を撮りたいなら、船からが絶対おススメです。敷地内だと近すぎて全部写らないです。

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船着き場を過ぎて少しだけ南の方にも行ってくれます。この左端に船着き場があります。

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これは対岸にある・・・船頭さんなんて言ってたっけ・・・忘れました、すみません。

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はるか前方には、昨日書いたハープみたいな橋。ここで再びUターン。船着き場へ戻ります。

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船着き場へ到着。船頭さんは親切でフレンドリィでした。しかし彼は我々のことを地元民だと思っていたのです。途中で「どこから来たの?」「日本から」というお決まりのやり取りで、まさか別の国の名前が出るとは思っていなかったらしく、「えっマレー人じゃないの?!地元の人かと思ってた」と大変驚いていました。・・・どこからどう見ても日本人な外見だと思うんだけどな・・・何がいけないんだろう。

KLを再び食べ歩こう その16

遠方へ行くのは疲れるので、少しだけ郊外へ半日旅行。目指したのはKLと国際空港の間にあるプトラジャヤという街です。
ここは少し特殊な街。官邸や主な行政機能をKLから移転させて作った、新しい街なのです。
従ってあるのは官邸などの政府の建物と、モスクと、政府職員とその家族の住居のみ。非常に人工的な街です。

KLセントラル駅から、空港へ向かうKLトランジットに乗って20分ぐらいです。駅は街の中心部とは少し離れていて、駅前のタクシーに乗って向かいます。しかもタクシーに直接乗るのではなく、受付で行き先を告げて料金を払い、チケットを受け取ってから乗るのです。

中心部は中央を大きな道路が走り、その両脇に建物が立ち並びます。道路は大きなサークルで行き止まり、正面に官邸がそびえたちます。
両脇に立つのは全部政府の建物なので、大きなものだけ。合間に住宅も店も一切ありません。おそらくそれが人工的なイメージを作り出しているんでしょう。
中心部全体がひとつの城で、最奥に本殿があって、そこへ至るまでは敷地内の庭、という感じなのです。

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これがつきあたりの首相官邸。残念ながら内部見学は不可です。

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官邸を正面に見た時、こちらは左側の景色。天気があまりよくなくてはっきり写っていませんが、川があってハープみたいな橋がかかっています。風が吹いたら音を奏でそう。ちなみに夜はこの橋、ライトアップされているので、空港からKL市街へ向かう途中右側に見えます。

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プトラジャヤ観光の目玉は正直なところ、2つしかありません。ひとつがこのピンク色をした綺麗なモスク、プトラモスクです。もうひとつは次のエントリで詳しく書きますが、リバークルーズ。それに乗ると、このモスクも全景が見えておススメです。

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入場は無料。ただし女性の場合は写真右にも小さく3人ほど写っていますが、水色のマントを借りて肌を隠さなくてはいけません。

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内側です。なんというか、装飾が壮麗で細かくて見事の一言です。本当に美しいモスクです。

KLを再び食べ歩こう その15

KLのチャイナタウンで外せないのは、なんといってもCentral Market。水色の壁の大きな2階建ての建物の中に、小さな土産物店やら服やらバティックやら、マッサージ店からフードコートからレストランまで、なんでもそろうカオスで面白い場所です。

去年訪れた時から更に進化して、建物わきの歩道にもずらりと店やちょっとした食べ物の露店が並ぶようになっていました。マンゴージュース作ってもらって飲んだけど、美味しかったなぁ。目の前で皮をむいてミキサーにかけるフレッシュなやつだからね。

今回は買い物より何より、目当てはフィッシュスパ。そう、あの角質を食べてくれるという魚のプールです。セントラルマーケット一階の左側にあります。

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前から一度試してみたかったのです。海外なら、万が一ヘタレた声をあげようとも旅の恥はかき捨てられる!と信じて。

写真によると効用として、マイクロマッサージ、角質除去、血流をよくする、と書いてあります。そして魚のセリフとして「僕の名前はドクターフィッシュ、実は歯がないんだよ」とかわいい感じで書いてありますが・・・実際の奴らはかわいくないです。結構怖い顔をしています。そして思ったよりでかいです。

ここがいいのは、一回の時間が短いこと。10分5RMなのです。ええ、ヘタレです、長い時間は怖いんです。他の店だと最短で30分もあるので・・・。

この店は3畳ぐらいの大きさのプールがあり、ふちがベンチになっています。客はそこに腰かけ、パンツの裾をめくり、裸足の足を、えさが降りてくる予感でわっさーと集まり口をパクパクさせている奴らの大群の只中へ突っ込むわけです。

ああっうるさい!足を入れる前までは平然としてた同行者が悲鳴を上げ続ける!悲鳴だけど笑い声が混ざるという奇妙な声に、なんだなんだと観光客が集まってきました。最終的に2組呼び込みました。いいサクラも同然です。

ちなみにそのうち一組は、ヨーロッパから来ていたカップルでしたが、逡巡する彼女を説き伏せてた彼が、いざ挑戦するとなったらなかなか足を入れられず、彼女の方がさっさとサンダルを脱いでガツンと足を入れていたのが印象的でした。

ちなみに感触ですが、痛くはないですが、かゆくもないですが、結構刺激的。うーん、極小掃除機数百台に、一気に吸い付かれる感じ、です。わかる?
そしてかかとあたりが本当に少しすべすべになっていました。効果はあります。なにより面白い。

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叫び疲れて、2階のフードコートでドリンクタイム。奥が珍珠奶茶、手前はスペシャルミックスフルーツジュース。スターフルーツとりんごと・・・なんだったかな。

KLを再び食べ歩こう その14

茶葉料理の店Purple Cane Tea Restaurantを出て、道路の向こうに見えるのが、チャイナタウンの南端にある陳氏書院です。

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このようにエメラルドグリーンの壁なので、とてもわかりやすいです。毎週土曜日の午後は、中でリサイクルマーケットをしていると表の看板に出ていたのですが、まあ正直ほんとにちょっぴり物が並べられているだけの、大変小規模なものですので、それに期待していかない方がよさそうです。

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内部その1。

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内部その2。

陳氏書院から、茶葉料理の店を背にする方向へ歩いていくと、ものの7、8分でチャイナタウンのランドマークのひとつ、アーケードの南門に着きます。

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スクリーンに映っているのはもしかしてマシオカかい?

KLを再び食べ歩こう その13

今回のプライベートにおける目的は二つ。その2で書いたイスラム美術館へ行くこと。もうひとつが、茶葉を使った料理を食べること。

できるだけ色々なメニューを試してみたいので、前日の夜から食事を減らし、当日の朝食は摂らず、万全の空腹で臨みます。少しでも体を動かして空腹にして行くため、目的の店へも、タクシーではなく公共手段で向かいます。これもその9で書きましたが、ブキッビンタン駅からKLモノレールに乗って3駅目のマハラジャレラで降ります。

モノレールの高架駅から、進行方向の左側の歩道へと降りたら、そのまま進行方向へ進みます。すぐに横に入る小さな道があって、その向こうに白い2階建ての横長な建物があります。歩道と建物の間には駐車場と思われるスペースがあるうえ、大きな看板などは一切出ていませんので、うっかりすると簡単に通り過ぎます。

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これがPurple Cane Tea Restaurantの外観。本当にわかりづらい!しかし、商業的でない感じが、逆に好感を持てます。
ちょうど昼時に着いてしまったのですが、地元の方で結構混んでいました。ほぼ満席。これは期待できます。

まず茶を選びます。一般的なものは3~5RMぐらいで飲めるのですが、思わず目がいったのは、それらの何倍も高い大紅袍。えっ、大紅袍といえば超高級烏龍茶ではないですか?!茶葉100gで数千円とかざらなやつじゃないですか?!
それがたったの12RM、日本円で300円ほどです。そりゃ頼みますよ。

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右に写っているのが、その大紅袍です。色も上品で美しいのですが、味も繊細で香りもよく、すでにこれだけで幸せになりました。
左奥に写っているのは緑茶飯です。お値段たったの1RM。使われているのは龍井茶。

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上の写真は蜜汁茶雞 Stir Fried Chicken with Honey and Tea(龍井茶)16RMです。上に揚げた茶葉がかかっています。チキンは名前の通り、揚げてはちみつに絡めてあります。黄色いダイス状のものはショウガです。甘いから揚げって、どうなのという感じかもしれませんが、美味しいです。

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この店おすすめ料理、自家製豆腐の料理です。自制茶砵豆腐 Homemade Braised Beancurd in Tea Sause (凍頂烏龍茶) 15RM。
見た目は揚げ出し豆腐みたいな感じですが、何もつけずに素揚げです。でも厚揚げと違って、表面はさくさくで柔らかいし中はふわふわです。厚揚げより短時間でさっと揚げたのかな。この料理はかかっているソースのベースが茶です。うん、おすすめだけあって美味しい!

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これはなかなか変わった料理でした。咸蛋茶蝦 Stir Fried Prawn with Mushed Salted Egg and Tea(龍井茶)25RM。
揚げたエビに、塩漬けしたたまごの黄身をマッシュ状にしたものを絡めてあるのです。ちょっと豪華な味。でもかなり塩辛いです。

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これも店のおすすめらしい、茶香茄子 Sauteed Eggplants with Tea (凍頂烏龍茶) 15RM。なんてことはありません、なすと茶葉を炒めたシンプルな一品です。ナスは好物なんですが、海外のナスは基本かたくて美味しくないということを忘れていました。日本のナスで作ったら、さぞかし美味しいに違いない。

大満足で店を出ましたが、後から失敗したなーと思ったのは、食べたいもので選んでしまって、結果的に使われている茶葉が凍頂烏龍茶と龍井茶のみだった点です。他の料理では、もっといろんな茶を使っていたのです。鉄観音とか、玫瑰茶とか、紅茶などもありました。バランスよく、全部違う茶葉を使った料理を厳選して頼めばよかった。というか、メニュー全品試してみたかった。これはまた行くしかないのか・・・。

我間乱 感想 その107

ずっと遅れてた感想ですが、ようやく来年の最初の号までには追いつけそうです!
普段なら恨みますが合併号に感謝ですね。でも2連続合併号はきついです、続きが気になってもやもやします。

第122話。

無宝流の紋の入った指輪(?)、お洒落ですね清盛さん。彼の顔、ずっとどこかで見た感をぬぐえなかったのですが、そうだなんか一昔前のアイドル顔(+髪型)なんだ!ああ、わかってすっきりした。

一方大亀流ですが、またもや伊織さん別行動ですか。善丸さんが前に言ってた通り、本当に団体行動のできない人ですね。しかし、幾ら彼でも一人で行動して大丈夫なんでしょうか。
今回は真さんもOKを出しているようです。逆に考えると、あの真さんが了承するとは、本当に大亀流のひとりひとりが、ある程度のリスクを背負っていかなければならないということですね、この先は。

さて立ち去る前に我間に対し「死ぬなよ」と声かけも忘れない伊織さん。やはりこの人はなんだかんだで師匠肌だなと思います。
少し前に我間の急成長を見て(少し危うさはあるがな・・・)と考えていた、その危惧からの発言でしょうか。確かに今の我間なら、もう一度あの感覚を味わうためなら多少の無茶はしそうですしね。

しかしこういう時、従来なら伊織さんが絶対使っただろう、無毛丸(※中文訳)というからかいが、一切なくなったというこの事実。ここから導き出される結論はただひとつ・・・もう我間は有●丸ということですね。なんでしょうか、この祝福の気持ちと共に感じられる一抹の寂しさは・・・。そしてよりによってこんな話題を、なぜ年の暮れに持ち出してしまったんでしょうか・・・。

そこへ利虎さんの部下登場です。うーん、利虎さんとその部下達は個性的な髪型にしなければならないという独自のルールでもあるんでしょうか?!そして真さんに「でかい声を上げれば斬るぞ!」と言われてるのに「ちょっと待てコラ!」と大声で答える部下さん。斬られなかったのが不思議です。

清盛さんが一昔前のアイドル系なら、この部下さんは一昔前のヤンキー系ですね。
協力者の証として利虎さんのブレッドナイフ・・・いえ刀を持参した彼ですが、通常刀の持ち主の証っていうのは、鍔のデザインとか刀の長さや形状、作った人の銘とか刀にどんな文章刻んであるかとか、そういう要素から判断するものであって、ギザギザが独特だよねとかそういう部分で判断するものじゃあないと思うんだ。

歩きながら無宝流の動きについて教えてくれる親切な部下さん。
個人的に利虎さんの命も心配してますが、その彼に従って裏切り行為を爽やかに働いている、この部下さんの今後もかなり心配です。
しかも最初にコラとかオラとかヤンキー系全開と思いきや、結構礼儀正しい。ちゃんと善丸に「さん」付けてます。

その部下さんから「直属兵団には勝てない」とまさかのダメだし
続けて真さんから「軍団長格より上の相手には勝ち目が薄い」とまさかのダメだし
更には師匠である可士太郎さん如き(失礼)にまで「(我間にも)まず勝利することはできんだろう」とまさかのダメだし
ああ善丸さん・・・(涙)。

しかも、味方なのにいきなり指定を受け戸惑う我間という残酷なオプション付き。ああわかる。こういう天才タイプって他者のジタバタには全然気が付かないものなんだよな・・・。

しかし(まあ部下さんはともかくとして)真さんや、特に可士太郎さんはその後に続く台詞があったと思うのです。
可士太郎さんの「貴様にはまだ決定的に足りないものが・・・」
この言葉の後に続くだろうのは「けれどそれさえ手に入れればもっと強くなるし直属兵団とかにも勝てるようになるだろう」という内容だったのではないでしょうか?
続きは残念ながら部下さんによって遮られてしまいましたが。

仲間と離れてひとりになる善丸さん。なんという不吉な状況。
彼もまた、直善さんを連れ去られてしまったことに己の無力さを噛みしめていたのですね。しかし我間といい善丸さんといい、「俺(単数形)のせいで」って、自分のせいにしたがるなぁ。

それからやはり、お兄さんである可偉さんの影響は強大なようです。
一年前は完全に呑まれているというか、剣を交える前に精神でもう負けていたという感じでしたが、現在は暗示のような可偉さんからの悪意ある言葉に、勝ててはいないけど少なくとも立ち向かっているという感じがしました。
がんばれ善丸さん!可偉さんは君を鍛えたいが故に敢えてきついことを言っていたという可能性も0.1%ぐらいはあるような気もしないではないけどやっぱりそんなことはないかもしれないぞ!(どれだけ断言したくないんだ)

けれど善丸さんのいいところは(これは善丸さんだけではなく、この作品に出てくる人物全般に言えると思うのですが、そしてそれは当然ながらキャラクタに投影されるであろう作者の性質に由来すると思うのですが)、そこでくさってめげたりひねくれたりしないところですね。

強くなってやる、と決意を新たにしたページなんか、とてもいい表情です。すぐに可士太郎さんの言うところの「足りないもの」とはなんだろう、とポジティブに考えるのも素晴らしい。
多くの人はできないことを散々言い訳して逃げたり、できる他者への僻みや嫉妬に転換させて努力を放棄したりするものですが、この作品における主要人物は逃げない、放棄しない。だから魅力あるし、こうして引き込まれて読み続けているんだなぁ、と思います。

おっと、最後にきてしまいました清盛さん。このまま一騎打ちなのか、それとも大亀流メンバーが間に合うか。ほぼ全員から勝てないと断言された直属兵団相手に、善丸さんは勝てるのか。できれば一騎打ちでがんばって勝ってほしい!安曇さんの敵をとってやって!

KLを再び食べ歩こう その12

KLCCにもたくさんレストランが入っていますし、大きなフードコートが2つあります。特に4階のフードコートはものすごい広さなのですが、それでも12時のランチタイムには席すら確保するのが難しいほど混みあいます。

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去年も飲んだBOOST Juice Barsのスムージー。うまいです。4階のフードコートは写真のように、外の公園が眺められてよいです。

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KLCCのところどころに設けられているカフェ。そのうちのひとつ、Cafe Viennaに入りました。しかしカフェウィーンって世界中どこにでもある気がするな。

甘いものは苦手ですが、メニュー見たら結構本格的なオーストリア料理がありました。そこでウィーンのカフェと言えばこれでしょう的に、ザッハトルテ頼んでみました。
といってもウィーンには行ったことないので、本場のザッハトルテがどんなものかわからないのですが・・・とりあえず、あれは常温なのですか?結構ぬるめだったんですが・・・。

KLを再び食べ歩こう その11

何度も書いてきたsuria KLCCショッピングセンターです。有名なペトロナスツインタワーに隣接しています。

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正面から見ると、奥の方にPetronas Twin Towersが見えます。見学ができます。
ちなみに昨年は何も知らずに昼過ぎに受付カウンタへ行ったら「朝早くチケット取りに来ないと無理だよ」と若干馬鹿にしたように言われ、くそう次回は朝早く来て並んでやるからな!と誓ったわけですが、今年はなんと12月中旬までメンテナンスで休止中というね。もう、意地でも内部見せない気か、上らせない気か、みたいな被害妄想に駆られました。

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KLCCショッピングセンタは、ガラスを多用したつくりになっているので、上の写真のように内部からタワーが見えます。

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これなんか、のぞき窓のようですね。

パビリオンと同じように、KLCCもツーリスト専用カードを入手でき、提携店舗で粗品とか割引とかサービスが受けられます。パスポートを忘れずに。

KLを再び食べ歩こう その10

今回は、どうせ毎朝は食べられないだろうと予測してホテルの朝食をつけませんでした。もし朝目が覚めて空腹なら、朝食を食べに行けばいいかな、という感じで。

そして結局朝食は一度しか摂りませんでした。不健康です。
カンファ会場の国際コンベンションセンタ周辺で何かないかなと、ちょっとネットで調べてみたら、センタに隣接するKLCCというショッピングセンタの中にあるハロッズで、朝食が食べられるのを発見しました。たまには正統派イングリッシュブレックファストもいいな、というわけで行ってみました。

ハロッズは、KLCC正面玄関すぐのエスカレータに乗って2階降りてすぐの右側にあります。

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店内はこんな感じ。優雅ですね。ここだけちょっと別世界。接客も上品できちんとしています。

朝食(Early Bird Special)は祝日を除く月~金の8:30-10:00に食べられます。
種類は3つ。
English Breakfast 28RM、Quick BreakfastとEnglish Pancakesはどちらも22RM。

フルの内容は、ジュース(オレンジ・マンゴー・パイナップルから選択)、パンのバスケット、たまご、コーヒーか紅茶となっています。
クイックはフルからたまご抜き。パンケーキは、ジュースとパンケーキとコーヒーか紅茶。
今回はフルでお願いしました。

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最初にジュースと紅茶。マンゴーをチョイス。
コーヒー好きな同行者はコーヒーを選択していましたが、きちんと淹れられていて、とても美味しかったそうです。そうか、ハロッズなら紅茶だろ的に迷わず紅茶を選びましたが、それなら今度はコーヒーにしてみよう。

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パンバスケットです。2人分です。デニッシュ、クロワッサン、ブラウン&ホワイトブレッド。ハロッズのいちごジャムとマーマレイド、バターが添えられています。

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たまご。目玉焼き、スクランブル、オムレツから選択。オムレツにしました。チキンかビーフのソーセージ(写真のはチキン)とサラダがついています。
このオムレツがですね、びっくりするほど上品で軽くてふわふわでクリーミィ!絶品!スフレみたいでした。うーん美味しいです。これ日本のハロッズでもメニューにあるんだろうか、もう一度食べたい・・・。

というわけで、優雅な朝のひと時を過ごすことができました。これはお勧めですね。平日しかやっていないのが残念ですが、土日なら隣のマンダリンオリエンタルで週末限定のブランチ飲茶というのがあるらしく、これもよさげですよ。

KLを再び食べ歩こう その9

KL一番の繁華街、ブキッビンタン。

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去年はスターヒルギャラリーが外観工事中でしたが、今回は上の写真のように、綺麗にリニューアルされていましたね。

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道路を挟んで向かい側に見える大きな建物は、グランドミレニアムというホテル、その左には、KLタワーが見えます。

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スターヒルギャラリーの反対側、パビリオン側のイルミネーション。

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夜なので少しわかりづらいのですが、KLモノレールのブキッビンタン駅。左側です。手前の大きな地図オブジェは、昨年はありませんでした。
KLでは公共手段がとんでもなく安く、人もたくさん乗っていて安全なのですが、違う線との接続があまりよくないのが欠点です。繋がってないとか、めちゃくちゃ歩くとか。
個人的にはKLモノレールとLRTクラナジャヤ線を繋げてほしい!そうすればブキッビンタンからチャイナタウンに行きやすい。

現時点では、ブキッビンタン→チャイナタウンは、このKLモノレールに乗って、3駅目のマハラジャレラで降りて歩くのが効率的です。駅はチャイナタウンの南端なので、そこから南門までは10分ぐらいです。

タクシーもびっくりするほど安いし便利なのですが、幾つか難点はあります。
まず多くの運転手さんがメーターを使わないので、乗る時に料金交渉をしなくてはならない点。相場を知っていないと難しいですよね。
その際慣れてない旅行者だとみるや、ぼってくることもあるようですし、料金が妥当でも、次乗る時も俺を呼んで使えとか、○RMで日帰り観光しないか、帰りの空港まで○RMでどうだ?などと言ってくるのがちょっと面倒くさい。

だいたいの相場をここに書いておきます。乗車地を明記しているもの以外は、ブキッビンタンを起点にしています。渋滞の時間帯などはこれより割高になります。

空港からKL市街地までは規定料金なので問題なし。ブキッビンタンから空港まではラッシュ時や荷物の量などにもよるが、だいたい80~90RM。
→チャイナタウン・・・7~10RM。
→KLコンベンションセンター・・・4RM。
→KL鉄道駅or国立モスク・・・12~15RM。
→プトゥラジャヤ・・・50RM。
KLCC→KLタワー・・・7RM。

ちなみに高級ホテルから乗るタクシーは、そもそも初乗り料金が倍です。普通のは3RMから始まりますが、エグゼクティブタクシーは6RMから。したがって、料金も割高になりますが、メーターを使ったりホテルの人が料金を最初に教えてくれたり、乗ってる間に先述のようなうるさいことを言ってこないので、煩わしいのが嫌ならそっちのがよいですね。
上に書いている相場は、普通タクシーの場合です。

KLを再び食べ歩こう その8

パビリオンその2。

去年来た時はなかった、Tokyo Street。6階の半分ぐらいを占めて、日本の雑貨や飲食店が並んでいてびっくりしました。ラーメンの山頭火のように日本の支店もあれば、聞いたことのない店もある。

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こんな感じです。やはり気になるのは日本茶関連の店。二軒ありました。

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西尾茗香園という、大阪にある会社が本社のようですね。京都にもあって、土地柄か宇治茶などを扱っているようです。

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茶の道 OCHADOというこの店は、シンガポール発のようです。珍珠奶茶のようにタピオカなど色々トッピングがあって、ベースは日本茶、のようでした。どんなアレンジであれ、日本茶が浸透していくのは嬉しいですね。

パビリオンの地下には大きなフードコートとレストランとスーパーマーケット、薬局などが入っています。飲茶の回で書いた新上海もここにあります。

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写真はフードコートで食べたB級ヌードルその1。名前は忘れましたが、つゆだく焼きそば、と言ったところでしょうか。

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フードコートその2。とある店のおススメ品。具体的にどんなのかと言うと、パリパリのかた麺にあんかけシーフードがかかっているというもの。しかしすごいのは、あんかけの味付けが・・・ケチャップだったことです。ケチャップ味のあんかけ、初めて食べました。悪くはなかったけど、積極的にもう一度は食べないかなー。

KLを再び食べ歩こう その7

KL中心地の二大ショッピングモールといえば、KLCCと、このPavilion Kuala Lumpurでしょう。パビリオンの方が少し高級感があります。

このパビリオン、旅行者はインフォセンターで申し出れば、提携店舗でのサービスが受けられるカードをもらえます。その際パスポートは忘れずに。10~30%オフとか、意外とバカにならないですよ。

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正面。綺麗ですね。クリスマスバージョンのイルミネーションになっていました。

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正面玄関を入ってすぐの飾り。

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そのまま直進すると、中央の吹き抜け部分が、遊園地っぽいイメージのクリスマスデコレーション。

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これは同じ場所を上から撮ってみたところですが・・・気づかれたでしょうか、上の写真の一日前、まだメリーゴーラウンドが全然出来上がっていないのです。マレーシアの工事速度、意外に速い・・・!

我間乱 感想 その106

第121話。

久しぶりに四門さんと乱丸さんが話しているんですが・・・この一年間で二人の間に何があったんですか?大仕合2回戦開始時は、そこそこ仲がよさそうに見えましたが、今回は四門さん、乱丸さんに対して敬語ですよ。なんかあまり仲がよい感じがしませんよ?どんな溝作っちゃったんでしょうね?

それにしても大仕合中ときたら、我間の戦いを見学してるだけの役立た・・・傍観者だったイメージですが、無宝流の中での四門さんは、話す人全てに探りを入れている食わせ者な感じで、嫌いじゃないです。こういう信用できない感じの醒めた目線な役回り、いいですね。
今回の「いっそ直善様を殺してしまえばいい」発言も、本心ではなく、乱丸さんの反応を見るための誘導尋問みたいなものでしょう。そして結構あからさまなそれに、簡単に引っかかる乱丸さん。乱丸さん・・・(落涙)。

前からそのような描写がありましたが、乱丸さんはやはり直善さんに情が芽生えていたようです。一年ずっと直善さんの監視役が彼だったとしたら、情が移っても当然だと思いますが・・・。
まあそもそも、直善さんをこんな目(=唯一仲のよかった弟と戦わせ、結果重傷を負わせ、我間と引き離した挙句、実質母親を人質に軟禁。うわっ、列挙してみるとほんと酷いことしてんなぁ)に遭わせた実行犯は他ならぬ彼なんですが、その辺りの都合の悪い部分は記憶からさっくり削除しているようです。

陣介さんへの忠誠心と、直善さんへの同情心、さてこの相反する二つが拮抗してくるのか、葛藤が大きくなるのかは興味深いところです。それでも陣介さんを裏切る可能性は低そうですが、迷いによって剣が鈍る可能性、それゆえに敗北する可能性はありそうだなぁ。

清盛さんがうざさ全開で登場。
陣介さんが直属の部下を選ぶ基準に、人格は一切考慮されてないんだなーと改めて思いますね。だって清盛さんとか、無楽さんとか・・・ねぇ?むしろ変た・・・いえ変人度で選んでませんかね?

彼と対峙した安曇さん、部下のためなら命を捨てるのも厭わない、そしてもちろん部下からの信頼も厚い、とてもいい上司です。人格だけじゃなく、なんかの触覚みたいな前髪もいいし、非常に好感度が高いのですが、こと無宝流に限ってはいい人は負ける運命にあるようです。利虎さんとかね。なんという不遇。

しかし、キレ具合の方向は違えど、どっかいっちゃってる感+素手で戦うという戦法+相手の内部へダメージを与える・・・というので、最初から読んでる方はあの一族を思い出したのではないでしょうか?そう、兄ちゃんが思いっきりいかれてた大丸一族ね。

ちょうど最近3巻読んだばかりなので(なぜ3巻を読んだのかは後日改めて書きます)、よりタイムリーと言うかなんというか・・・。左近くんと我間の戦いは、悲しい結末も含めて大好きです。先走り3兄弟の駄目っぷりというかかませ散りぶりも大好きでした。

しかし酷いことをしたことはしたけど、どこか魅力のあった龍五さんと違い、どこか憎めない3兄弟と違い、清盛さんはなんかこう、寒気のする怖さがありますね。戦いたくないタイプだなぁ。安曇さんが即行でヘタレても、容赦しなかった。というか、最初から容赦する気なんかなかったんだろうな。

そして、この戦いを止めもせず見てるだけの乱丸さんと四門さん。駄目だ、やっぱり無宝流にはついていけないものを感じます。
特に四門さんなんかね、最後笑ってますよ。笑いながら清盛さんと当たれば、さすがに大亀流も全員無事というわけにはいかないだろう、なんて不吉な予言をしてますが・・・。

さて清盛さんとは、大亀流の誰が戦うことになるのかな。

我間・・・利虎さんと戦ったばかりだし、素手相手の戦いは以前鏡千流とやってるので、今回は違うかな?
真さん・・・林道で頑張ったし、戦うべき敵がマリオさんとか万里さんとか何人か控えてるので、彼も今回はないかな?

というわけで、ここでの予想は、林道で結局ひとりも斬ってない!と不満そうだった伊織さんが次点。本命はやはりそろそろ成長してほしい善丸さんがくるだろうと予想します。

しかし誰が戦うことになっても恐ろしいですね。清盛さんの対戦相手となった大亀流メンバーには、ハートを鷲掴みにされないよう気を付けてもらいたいものです。比喩的な意味じゃなく、彼、物理的にハート鷲掴みにしてくるんで。(前回感想のハートネタをまだ引きずってます)

KLを再び食べ歩こう その6

カンファ参加メンバー大集合。人数が集まるなら、食べるのはそう、鍋でしょう!
というわけで、昨年も行きましたが今年も行きました、スチームボートの老舗、有名店の客家です。パビリオンというショッピングセンターの真裏という、アクセスの良さも魅力です。

当日、昼のうちに予約を入れておきました。そしたら、ペトロナスツインタワーが見えるよい席を用意しておいてくれました、ありがとうありがとう!

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“Hakka”と書いてある、夜になると派手な看板です。席は右の室内と、左のライトで囲まれている屋外を選べます。夜景が綺麗でにぎやかな雰囲気の屋外の方が人気です。

スチームボートと呼ばれる鍋が名物の同店ですが、今回は人数がいるので鍋以外の料理も試すことができました。鳥料理と豚料理と牛料理と焼きそばと炒飯を試しましたが、うん、鍋以外もおいしいですね。鳥は骨がたくさんだったのでちょっと食べづらかったですが・・・。

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さて本命の鍋は、このように材料が運ばれてきます。他の料理を試すため、人数より少なく頼んだので、これで確か3人前です。しかし、鍋が始まる頃には、全員7割ぐらい満腹でした。どうするどうなる?

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ふたをすると、鍋の中央から蒸気がわーっと立ち上る、だからスチームボートなのです。一年ぶりに食べましたがやはり美味しかった。大人数で食べる鍋は一層美味しいですね。
結局、苦しいながらも全員で頑張って完食しました!食べすぎです。

KLを再び食べ歩こう その5

KLには幾つか有名な屋台が並ぶ通りがあって、一番大きくて有名なのがジャランアローです。毎回一回はここのどこかの店で食事するんですが、今回ふらりと入ったのは、粗茶食館という屋台です。
個人的に今回のヒット。2回行ったので食べたものをまとめて紹介。

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料金はCOD形式です。もってきた店員さんにその都度払う。たまにお釣り返し忘れることもあるようですから、大きい額の札を出さなくていいように、細かいお金をたくさんもっていってつり銭が出ないよう渡すと楽ちんです。

上の写真はサテー10本6RM。すぐ近くで焼いてる焼きたて熱々。ピーナツソースがたまりません。

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ペナンエビ麺・・・だったかな。ペナンというのは食べ物がおいしいことで有名で、ペナン何とか~って料理はペナン島以外でも結構あります。値段は6RMぐらいだったか・・・。

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マレーシア名物、肉骨茶(バクテー)。ぶつ切りにした豚のバラ肉を漢方で煮込んだ薬膳鍋とでもいうのかな。体によさそうな味でした。でもばら肉っていうかほぼ脂身だったんですが・・・。

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芥蘭菜のガーリック炒めを頼んだら、芥蘭菜はないけどベビー芥蘭菜はあるよと言われたので、そちらを注文しました。野菜が食べたかったから、何でもいいんだ。

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皮蛋肉砕粥(ピータンと挽肉の粥)6RM。定番です。

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全蛋雲呑麺(ワンタンミー・ドライ)、今回のヒットその1。お値段たったの5.5RM!
ワンタン麺って、ワンタンどこよ?!写真に写ってないよ?と思うでしょう。名前に反して、ワンタンは奥に写ってる添え物のスープの中に入っているのです。メインは麺なんです。なんだそりゃ。でもKLではこれがワンタンミードライのスタイルです。

これがですね、B級で超美味しい。実はけっこう汁ダクです。日本の焼きそばとは全然違いますが、とにかく機会があったら絶対試していただきたい一品です。

タイガービールは15.5か16.5RMでした。アルコールだけは結構高いKLです。トロピカルフルーツのフレッシュジュースはたったの3.5RMなのに。

今回のヒットその2はペナン焼きそば!これは確か6RMだったかな。ピリリと辛くて、見た目はパッタイですが、味付けは違います。ヒットなのに写真撮るの忘れてしまった・・・!

KLを再び食べ歩こう その4

前回のKL来訪時は、よくガイドブックに載ってるリッツカールトンの麗苑で飲茶をしました。
今回は陸羽茶館にて飲茶しました。KL一番の繁華街、ブキッビンタンの中でも中心地にある、スターヒルギャラリーの地下のレストラン街にあるレストランです。

ここは高級ショッピングセンターなので、入っている店もレストランも豪華な感じです。

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こんな風にオープンキッチンになっています。

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食器はこの青い魚の模様ので統一されています。かわいいな。

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大好物の蝦仁腸粉。えびの米クレープ蒸しです。

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やはり好物の蝦餃と、粥。あまり点心の種類は多くありませんでした。同行者の好物、咸水角がメニューになく、諦めきれない奴に「店員さんに聞いてくれ」と頼まれましたがやはり「ないよ」という返事でした。そりゃそうだ。

しょんぼりする同行者がかわいそうでしたが、後日咸水角を売っている店を見つけたのです。スターヒルギャラリーの向かいに立つショッピングセンター、パビリオンの地下、フードコートの端っこにある、新上海というカジュアルな飲茶店にありました。
ミスドみたいに、並んでる点心を自分でトレイに載せて清算するスタイルです。ちなみにそこでの咸水角はひとつ3.5RM、他の点心も大体その値段でした。おいしかったし、気軽に飲茶するなら新上海はお勧めですね。

KLを再び食べ歩こう その3

イスラム美術館の近辺には他にも見所がたくさんあります。自然が好きなら、湖とかレイクガーデンとかバードガーデン。ちょっと歩きますが先述の国立博物館や、王宮もあります。

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しかし美術館を出たところで、同行者が空腹で動けなくなりました。レストランなんて全然見当たらないしな・・・と困っていたら、美術館のほぼ向かいにある青い屋根の国立モスクが目に入りました。国立っていうぐらい大きなモスクなら、絶対あれがあるだろう。

敷地に入ると思った通り、屋台が幾つも出ていました。よかったー。

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エビカレー麺です。これでたったの4RMぐらい。チキンならもうちょっと安かったかな。
麺はもうゆでてあるのを使うので、アルデンテとかは期待してはいけません。でもカレースープは美味しかった!

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モスクには入らず、次に向かうのは真っ青な屋根がかわいい写真のNational Planetarium。広大なレイクガーデンの中でもちょっと小高い場所にあるので、何気に坂道がきつい。
入場料は3RM。教育機関が安価で入れるというのは、とてもよいことだと思います。日本とか高すぎるよね。

プラネタリウムは10時から1時間に1回、16時が最後で、3、4つのプラグラムを交代で上映しています。金曜日は13時と14時はなし。
屋台に行くという突発イベントのせいで、思ったより時間がなくて、行ってみたら16時近く。ギリギリ最後の上映会に間に合いました。タイトルはSolar Storm。太陽嵐ですね。太陽嵐の仕組みや地球への影響がわかって面白かったけど、個人的にはその前15時の回のFly Me to The Moonが見たかった・・・。

モスクまで戻ってタクシーを拾い、ブキッビンタンへ戻ります。15RMで交渉してOKでした。

KLを再び食べ歩こう その2

さて目当てのミュージアムとは、Islamic Arts Museum Malaysiaです。今まであまりKLで博物館・美術館はまわっていませんでした。行ったことがあるのは国立博物館ぐらいでしょうか。余談ですが国立博物館もマレーシアの文化や生活を知れてとても面白いですよ。入場料もたったの2RM(=54円ぐらい)です。学生証があれば半額です。

最近、繊細で豪華なイスラムアートに興味が出てきまして、今回はイスラム美術館をじっくりと見てみたい、と思ったのです。

昨日の記事にある鉄道本部と国立モスクの間の道路を歩いていくと、左手にあります。美術館の手前にもイスラミックな建物がありますが、それはアルジャジーラなので間違えないよう気を付けて。

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これがイスラム美術館。綺麗なタイル張りで建物から可愛らしい!入場料は12RM。荷物はリュック系だとロッカーに入れるよう言われます。ロッカーは無料だし別に問題はありませんが、そういうのが面倒な方は、リュックやバックパックは避けた方がよさそうです。

受付のところに撮影禁止のサインがあったのですが、発音からイギリス人と思われるご婦人が、受付で「でもフラッシュさえたかなければ写真を撮ってもいいんでしょ?」と聞いていて、返事も驚きのOK。諦めずに何でも訊いてみる精神は大事だと思いました。

客が白人ばかりだったのが印象的でした。そりゃ、イスラム教徒はわざわざ来る必要ないからでしょう。

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中庭。ドアがあって出ることもできます。建物は全体に白を基調に青を挿し色にしていて、タイルがまた美しかったです。

展示内容も、中華圏の文化に見るイスラムアートの影響とか、イスラム文化の武器・アクセ・服・陶器・建築様式・世界の有名なモスクのミニチュアなどなど、面白かったです。日本人にはなじみ深くないイスラム文化が、ちょっとだけわかる感じ。

必見はショップですね。金と鮮やかな色を多用した、細かい絵柄のグッズや陶器や本などが買えます。細かい花柄のミニタイルのマグネットを買ってきました。

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中庭を眺められるレストランも併設されていて、ランチタイムにはイスラムの食事が、ティータイムにはケーキセットが食べられます。今回は飲み物だけ。アイスティとイスラムコーヒーです。コーヒーには、色んな香辛料が入っていて、エキゾティックな味でした・・・。

KLを再び食べ歩こう その1

最近旅行記ばかりですが、また旅行記。またKLです。近年国際カンファとかKLで開催されることが多いです。しかしアジアの都市というのは、一年でものすごく変化しているものですね。北京なんか毎年別の街のようになっていくもんなー。

KLはそこまでではありませんが、去年に比べてやはり変化していました。ハードもだけど、サービスなどのソフト面も。

さてもう何回も来てるし観光も何もないのですが、今回は行ってみたいミュージアムがありました。直接ミュージアムまでではなく、近くのKL鉄道駅までタクシーで行ってもらいました。鉄道駅は思い出の地なのです。

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鉄道の駅とは思えない、白亜がとても綺麗ですね。ムーア様式の建物だそうです。今はKLセントラル駅がターミナル駅ですが、セントラル駅ができる以前はここがターミナル駅でした。一応今も、ここは現役の駅です。

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チケットを買わなくてもホームまで行けます。座ってのんびりと往来を見ていたら、ちょうど電車が来ました。電車と人の行き来を見ていたらなんだかつい、学生時代やったようにふらりと乗り込んで、適当などこかの駅で降りてみたいという誘惑に駆られました。危ない危ない。

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KL鉄道駅の向かいが鉄道本部。こちらも歴史ある建物ですね。鉄道駅と同じ設計者だそうです。

さあ、ここから歩いて10分ほどのミュージアムに向かいます。

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