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ここは以前にも書いたような・・・うどんの店、座忘庵です。ただし中華も食べれます。
うどんは季節限定メニューが四季に合わせて出るので要チェック。
夏限定メニュー、冷やし担担うどん・・・だったかな。
大好物、一押しメニューでやっぱり夏季限定、冷やし夏野菜うどん。右下のつけだれが2種類あって飽きません。夏野菜も種類たくさんですばらしい!
もうひとつのおススメは、どの季節でも食べられる定番メニューの定食。ちょっとリッチな定食で1700円ぐらいしますが、頼む価値ありです。
まず、上の写真のように、前菜の盛り合わせが出てきます。
前菜を食べ終わると、メインがこんなに・・・。麦とろごはん、季節のうどん、メインには穴子か角煮を選べます。写真は角煮。
最後にミニデザートで終了。ここの杏仁豆腐は美味しいですよ!
次はやはり円山らしくどこかおしゃれな感じの韓国料理の店です、HANA KOREAN DINING。
予約なしで行きましたが、早い時間だったためか席がありました。
韓国料理店へ行くととりあえず頼むもの・・・マッコリ。それから、
その1、チヂミでしょう。海鮮チヂミ850円。個人的な印象ですが、チヂミはだいたいどこで頼んでも外れることはそうそうないのですが、たれはかなり当たり外れがある、という感じです。ここのたれはおいしかったです。
その2、チャプチェ750円。大好物です。油を吸った春雨というのはどうしてこうも美味いのか。
最後はお腹のためにもあっさりと冷麺800円です。
ちょっとおしゃれで、住宅街の中に雑貨屋やレストランやカフェが点在している円山。
レストランレベルも高いです。
こちらは南欧酒場2cv(ドゥシィヴォ)。フレンチベースですが値段はリーズナブル。ほとんどのメニューは1000円を切っています。日本の家庭料理もあったりします。
あとひとりでふらっと来てる人も割といました。ひとりで入りやすい店というのはいいですね。
冷製スープです。グラスに入って涼しげ。
リゾット。実はこの店に行ったのが結構前で・・・なんのリゾットかも値段も忘れましたすみません。
ナスのグラタン、なんと630円という安さ!美味しかったです。
イカ・エビ・ホタテ。これも確か630円。いわゆるアヒージョで、容器に残ったオイルをパンにつけて食べるのがまた絶品でした。
世界一予約の取れないレストランとして有名なエルブリ。
この映画は、オーナーフェラン氏と3人のチーフシェフを主軸に、レストランの厨房を撮り続けたドキュメンタリーです。
ここで一つ、大事な前提を幾つかお話ししておきます。
まず、エルブリの料理というのは超がつく前衛的。これを料理と呼んでいいのか?!と言いたくなるような外見をしていたりします。(個人的に「鉢の木」はあまり食べたいと思えなかった・・・水草みたいで)
それから、なんとエルブリはもう閉店しています。2011年7月に。映画を見て食べたくなっても、もう不可能なのです・・・!
この2つの大前提を全く知らないまま映画を観ました。ええ、知りませんでしたとも。
もともとこのレストラン、オープンしているのは1年のうち半年で、残り半年は次のシーズンのため新メニューの研究開発をして店は閉めています。
映画は、シーズンの終了日から始まります。前半は、新メニュー考案の様子。毎日作っては試食、撮影、書面に残す・・・
儲かってるからって半年クローズってなめてるの?と最初思ったのですが、営業していない期間も、ここまで真剣に働いているなら納得です。
後半は、新メニューの骨組みができあがり、いよいよオープンしてからのレストラン厨房の様子を追います。
営業しながらもまだまだ続く改良と試食。お客さんの反応も、画面には一切出ず、スタッフの会話から拾うのみ。そしてこれほどの一流レストランでも、ミスったりしてるので、逆になんだかちょっと安心しました。スティルウォータと間違えてスパークリング出しちゃったりね。
「グラスに注いで泡だった時には真っ青になったよ(笑)」って、君たちねぇ・・・。
日本のTVドキュメンタリーでも時々一流レストラン密着取材、みたいなのありますよね。
しかし、この映画の作り方は、そういう類の感動を呼ぶ系ではありませんでした。もっと淡々と作られている感じです。シェフたちもクールにプロフェッショナルに。撮り手も大げさな感動を狙わず、淡々とシェフ達を追っている。そういう印象でした。
しかし一番驚いたのは、スペイン人があれほど仕事熱心に真面目に働いているという部分でした(失礼です)。だって・・・シエスタの国ですよ?なのに誰もシエスタってなかったですよ?
第130話。
・・・の感想前に、129話でちょっと思ったんですが、伊織さんってば協力してもらってるのに、月影さんのこと「気持ちワリー奴」とか、ひどくないですか?!
あんな科学の最高峰にあるヒューマノイドロボット、そうはいない。感心するところ。むしろ「この機械の仕組みはどうなってるんだろう?」ぐらいの好奇心でもって、バラバラに分解するぐらいやるべきだと思います!
それにしても最初のページを見ていて残念に思うのは、カラクリさ・・・月影さんの開発者は、もうちょっと顔面にも力を入れて製作してやれなかったんだろうか?ということです。月影さんときたら笑顔一択しかない。
伊織さんに探りを入れられてる深刻なシーンなのにずっと同じ笑顔。しかも目がこっち見てないよ!怖いのに笑えるという、相反する二つの感情を読者に与えてるよ!
第三勢力の本当の主君は、月影さんと伊織さんの会話からすると、やっぱり幕府(将軍)で間違いなさそうですね。「えらい大物」ってそれぐらいしか思いつかない。
ただし本命は幕府、大穴で実は死んでいなかった海原藩主(直善さんのお父さん)もアリかな?ただ、直善さんのお父さんって、イカレ感はすごかったけどそんなものすごい大物感は正直なかったのが難点ですが・・・。
無宝流の中にチームカラクリという裏切り者集団がいたなら、陣介さんの命令でお父さんを処刑したと見せかけて、実は死んだのは影武者で、本物をこっそり匿う、なんてことも可能ですからね。
その月影さんは、最後になって一番逼迫した情報をくれました。そりゃ伊織さんも焦りますよ。
さて久しぶりに出ましたチーム爺さん’s。彼らの軽口が本当だとすると、二人合わせて無宝流の下っ端80人以上は始末してるってことに・・・すごいよ、チーム大亀の中で一番働いているのでは?!
しかしさすがに体力が底を見せ始めている様子・・・彼らが全盛期だったら、ここからまだまだいけたんだろうなー。
今回メインの敵は、初登場時、現代にいたら一番しっくりくるイケメンだと書いた(気がする)彼ですね。名前が珍しいですね、水川流と書いて「つるまる」と読むのか・・・。実在する苗字なんでしょうか。
苗字が長くて珍しくて簡単には読めない三文字ということで、水川流さん、森博嗣さんの作品に出てきても違和感ないですね。特に主要人物が全員三文字苗字のVシリーズをお勧めします。
・・・すみません、こんな真面目なことは後から思ったんです。正直に言うと、つるまると聞いて一番最初に頭に浮かんだのは「つる●ん丸」でした本当に申し訳ない。水川流さんこんなにいい男なのに、つ●ちんとか連想して本当に本当に申し訳ない・・・プッ(笑うな!)
なんて笑ってたら天罰でしょうか・・・とてもショックな展開となりました。
中泉流の皆さんが・・・!!酷い!あのいかにも人見知りっぽい中泉さんが、おそらく大変な勇気を振り絞って集めた門下生達ですよ?!それを全滅させるなんて、土龍さんアナタは鬼か!!彼らの末路を知ったら中泉さんがどれほど悲しむかを考えたら・・・絶対に許せん!!
しかし悔しいですが、土龍さんかっこいいですね。仕事(=暗殺)に徹し感情を消したプロのアサシンという感じです。
対照的に、つるち・・・水川流さんは怒りっぽいようです。そう言えば清盛さんに怒っていたのも確かこの人でした。
さて、最近全然斬ってなくてやる気がみなぎっているだろう伊織さん+チーム爺さん’s 対 土龍さん+水川流さん。乱戦って大好きなので楽しみです!
そして現段階で一番強そうに見えるのは土龍さんです・・・伊織さんすまん、頑張れ!中泉さんの代わりに仇をとってやってほしい、絶対に!
・・・と盛り上がってたら、来週休載ですかぁ、残念だー!今から二週間後を心待ちにします。
そう言えば、主人公の我間にもう随分長くお目にかかっていない気がしますね。休載を挟んで、しばらくはこの門前戦でしょうから、次彼が出てくるのいつになるだろう・・・?
これは珍しい、ネパールの茶、イラム茶です。
外観は日本茶と紅茶の中間のような色合いと萎凋ぐあいに見えます。烏龍茶みたいな半発酵茶なのかな?香りは紅茶に近い。
いや、よく見ると紅茶のように発酵し萎凋した茶葉と、色の薄い碾茶みたいな丸まっていない薄い緑色の茶葉が混ざっているのですね。これは面白い。
淹れ方は紅茶と同じように、熱湯で淹れるそうです。さっそく淹れてみた。水色がわかるように白色磁器に淹れました。明るい茶色。(紅茶の水色の専門的な表現は知りませんので、私見です)
うん、基本は紅茶の味です。でも渋みがほとんどなく、甘みが強く感じられますね。
熊本で作られている紅茶の味を思い出しました。
ところでネパール(都市部?)は今大変な水不足、電気不足だそうです。
水不足なので毎日シャワーを浴びるのは無理。インターネットなどの普及によるインフラが追いつかず、毎日「今から○時間電気が通るぞ!」で、慌ててネットに繋いだり電気が必要な何かをする・・・。大変ですね。
韓国みやげです。茶に携わっている方なので、やっぱり土産も茶です。
ありがとうございます!
何と書いてあるのかは全くわかりませんが、淹れてみたら香ばしい。おお、これは玄米茶の香りだ!ティーバッグの中の茶葉の色に比べて、水色が思ったより日本茶のような緑色をしていました。
お土産をくれた方の話では、韓国ではみんなコーヒー飲んでて、伝統茶が飲める店の客は日本人観光客ばかり・・・だそうです。海外の方から見たら、日本も同じように映りそうです。コーヒーが一番人気、次が紅茶、そして中国茶とかハーブティとかで、もっと少ないのが日本茶をカフェで頼む人、というイメージですからね、日本の場合。
ただこれは「日本茶は家で飲むもの」という意識が強いせいもあるとは思います。
「ペットボトルではコーヒーより紅茶より日本茶を選ぶ」って人は多いでしょうし。
・・・などと日本茶の現状について、ちょっと考えてしまった一服タイムだったのでした。
クリスマスとか年末年始とか出張とか、最近周囲がいろんなところに行っているおかげで、色々なお土産をもらいました。ありがとう、ありがとう!
というわけで第一弾は函館出張みやげ。函館と聞き、地域限定のアレがどうしても食べたくて、生ものなのに無理言って買ってきてもらいました。ラッキーピエロのチャイニーズチキンバーガー!
甘辛いたれに漬けこまれたから揚げが、これでもかとごろごろ入った、大きなサイズのバーガーです。うーん、美味しい!一日経ってても美味しい!チキンだけ取り出して温めて入れなおして食べました。ああ、幸せ。函館市民が羨ましい。こんな美味しいものを、毎日でも食べられるなんて・・・。
お願いしたバーガーだけで十分だったのに、塩カステラというのまで買ってきてくれました。
木箱に入っています。
端っこの茶色いところが少し塩気がありましたが、全体としては言われなかったら塩カステラとわからない感じですね。その塩気のある部分が美味しかったです。
外箱の木の香りがカステラにも移っていて、その部分に関しては好き嫌いが分かれるかもしれません。
ありがとう、ごちそうさまでした!
第129話の感想、続きです。乱丸さん考察から。
しかし乱丸さんって、よりによって我間と因縁の深い人物にばかり情が湧いてしまうのですね・・・。
忠誠を誓う陣介さんとの関係において、決裂していても陣介さんと我間が血の繋がった実の親子という点で、必要以上に我間を意識してしまう様子なのは、以前にも何度か描かれていました。
そして恐らくは護衛する中で情が移った直善さんとの関係においても、再び我間を強く意識せざるを得ない。直善さんにとって、乱丸はあくまで敵であり、我間は単なる家臣ではなく「唯一の友」まで言わしめる関係であり、我間が助けに来るのを心から待っている状況なのですから。
陣さんと直善さん。どちらにしても現在物理的にそばにいるのは乱丸さんなのに、どこか我間に敵わないと思ってしまうのは切ないですね。そんな乱丸さんはこの先どうなるのか。間違ってもチームカラクリではないでしょうが、彼は案外、我間と対決するのではなく、誰かから直善さんを庇って殉職してしまうこともあり得るか?と今回の話を読んで思いました。
そしてもう何度目になるかわからない驚愕のシーン!
理一郎くんが・・・!!まさか彼がここでアウトとは!
床に座る理一郎くんの大きなコマ、そして乱丸さんの「死んでいる・・・!」
このあたりはまるで推理漫画みたいだったんですけど。
城を守る護衛たちによって、実質密室状態の海原城。一癖も二癖もある登場人物達。互いの思惑が絡み合う中、ついに最初の犠牲者が!それは組織の中でも幹部で腕も確かな美少年だったが、正面からの一撃で絶命していた。犯人は彼が心を許す人物、城内にいる誰かの内部犯行・・・!
どうですか?もう完璧にクローズドサークルの推理ものだよねこれって。
月影さんによると、これをきっかけに無宝流が混乱するので、大亀流はその隙をつけばいい、とのこと。
確かに、犯人がわからない限り、皆疑心暗鬼になりますよね。お互いを信頼できなければ内部崩壊しそうです。
現段階では、全然犯人なんかわからない訳ですが、一応第三勢力メンバーの想像をしてみようかな。
まず、第三勢力の黒幕は誰か?順当に考えると、無宝流が倒そうとしている幕府、ということになるか?彼らの真の狙いは、大亀流と無宝流がぶつかって、自分たちにダメージなく両陣営が壊滅することかな?
彼らが幕府筋で動いていると仮定すると、怪しくなってくるのは可偉さんですかね。一ノ瀬家はどこかの藩の剣術指南をしている。当然、幕府の方々と親交がありそうです。彼は強そうですから理一郎くんも倒せそうですし、冷静に暗殺とかできそうです。
それから、直属兵団が動くと知って焦っていた那智さんも、実は第三勢力と予想します。
あと地味に理一郎くんと一緒にいた藤堂さんの行方が気になります。
彼もあっさり殺されてしまったのか、理一郎くんをあの部屋へおびき出すための役だったのか?
最近色んな人物に探りを入れている、いかにも怪しい四門さんはしかし、第三勢力ではないような気がします。彼は、特定の誰かへ忠誠を持たないタイプ、いわゆる傍観者的な役割に見えるんですよねー。
むしろ、チームカラクリの存在に気が付くとしたら彼ではないかと。気づいても何もしなそうだけど。
というわけで、カラクリさんに驚き、彼が伊織さんの協力者だったことに驚き、第三勢力の存在に驚き、理一郎さんに突然降りかかった災難に驚き、とにかく驚愕の回でした。あ、乱丸さんの我間へのコンプレックスについては驚きませんでしたが。
戦わない回でも、ここまで面白いなんて最高ですね。
今後は第三勢力メンバー&無宝流参謀殺人事件の犯人を推理したいので、時々ちょこっと手がかりとかヒントを描いていただけるとありがたいです!
第129話。Big Issue回。
色々な事情が明らかになったり、予想外の急展開でとにかくびっくり!読み終わった直後の今もまだドキドキ状態です。でも、この展開は最高に面白い!大興奮です!
まずは落ち着いて最初から。可士太郎さんと善丸さんを探すのは、真さんとヤンキーさんです。そろそろこの方の名前を知りたいのですが・・・彼、あっという間に大亀流に馴染んでますね。何話か前では、さん付けだったのに、もう善丸さんや真さんを呼び捨てですよ。
この2人が一緒ということは、我間は中泉さんと組になって善丸さん&可士太郎さんを探しているのかな。
無事に2人を発見した真さん組ですが、発見されるまで善丸さん&可士太郎さんが無宝流に見つからずよかったですね。
そしてまあ、真さんとヤンキーさんを、体格とか品格とかで比較すると当然の割振りですが、ヤンキーさんが善丸さん運搬役ですか・・・お疲れ様です!「ぬぅ・・・重い・・・」言ってます・・・お疲れ様です!
でもちゃんと謝って申し訳なさそうですね、善丸さん。やはり彼はいい人です。
そして14巻感想でちらっと述べましたが、果たしてこのヤンキーさんを全面的に信用していいのか、大亀流を罠にハメようとしてるんじゃないのかと疑ったりもしましたが、どうやら彼もいい人のようです。
場面は変わり久しぶりの伊織さん・・・の待ち合わせ相手はなんと!
カラクリさんじゃありませんかー!!
えっこの方今まで「キャキャ」とかしか言えてなかったのに、なんでいきなりこんなに日本語堪能になってるの?!この一年でAIどれだけ進化したの?!
っていうか、こんなスムーズに城下まで歩いてこれるほどアクチュエイターの性能よくなってるの?!ASI●Oもびっくりだよ!
ううむちょっと待て、もしかしてひょっとしたら、この方・・・カラクリじゃなくて人間なの?!
でも口の動きは相変わらず「パカッ」でイマイチだしな・・・開発者は言語と二足歩行の機能ばかり改良したに違いないよな。
もうね、伊織さんが秘かに、無宝流の中に協力者を持っていたっていうのにも驚きです。
いやでも、伊織さんの言動がちょっと怪しい前振りは以前ありましたね。7巻の明神流戦の際に、我間も疑惑をぶつけてました。なんてこった、我間の推理はある意味では当たってたってことか。
大仕合二回戦開始時、団体行動に参加しなかった伊織さんの「用事」とは月影さんに会って情報を入手すること。そして伊織さんに明神流との戦闘場所を教えたのは、月影さんだったのですね!
それにカラクリさんがどうも人間らしい、もしくは驚異的進化を遂げた超カラクリ人形ってことも判明したし(オイオイ)、しかも月影とか、お洒落で素敵な名前じゃないか!!田吾作に謝れよ!(全国の田吾作様ごめんなさい、悪気はありません)
しかし無宝流に、陣介さんを狙う裏切り者の一派がいるとは!
これまでの大亀流vs無宝流という二者対立の構図に、突如入り込んできた第三勢力。しかもそのメンバーの正体も、目的(は陣介さんを倒すこととして、その動機)も不明。
なんだこれ滅茶苦茶ワクワクする展開じゃないか、こういうの大好きです!
今後は、誰がチームカラクリ・・・いえ第三勢力なのかと推理しながら読む楽しみもあるわけですし、大亀流と交戦していない無宝流メンバーも城内でやられる可能性があるわけです。
この混迷・混戦。クライムサスペンス好きとしてはたまりません!正直、第三勢力もっとやれ!って気分です。
伊織さんと月影さんの会話の後、登場したのは安吾さんと理一郎くん。いかにも第三勢力であることを示唆しているようでもありますが・・・
うーん、以前に出てきた感じだと、どちらも忠誠心がある気がするんだよなー。
安吾さんは陣介さんへの、理一郎くんはマッドサイエンティスト的な人体実験オールOKな研究環境への忠誠心が(そんな忠誠心嫌だよ)。
だからこれはミスリードで、どちらも第三勢力ではないだろうと思いながら読んでいたら、合間に乱丸さんと直善さんのやりとりが入りました。
あまりに感想長くなって読みづらいと思うので、2つに分けます!
現在持ってるのは7巻まで(台湾では9巻まで発行済み)なので、これで一旦区切りです。またアジアのどこかへ行った時に続きを買ってきます!
7巻は2011年7月20日発行でした。
この表紙を改めてみると、内容知らない人が見たら「主人公伊織とその仲間達5人」って思うでしょうね。どう見ても佐助くんと一翁さんが味方ヅラしてますよね。一翁さんなんか、若いメンバーの暴走を諌めそうな、落ち着いた年上ポジションに見えます。とても「ぬかるみが」とかかっこ悪い言い訳しそうにないのに・・・。
さてこの巻前半の見所はなんといっても佐助くんの豹変でしょう。「キャバァー」は衝撃でした。ここから「アチョオ」「ヒャオ」「プフ」「くびぃ」「ポロリンチョ」とありえない奇声のオンパレードとなるわけですが・・・ポロリンチョには笑ったね、善丸すまん。
上記の奇声、例えばキャバァーは「呀哈(ヤハー)」となってました。
「くびぃ」はちょっと説明的に「砍下你的頭」。砍は6巻の時に説明済み。
「ポロリンチョ」も残念ながら説明的に「砍到你了」でした。でも、字体はちゃんとメルヘンチックでした。訳者さんだけじゃない、この作品の翻訳に関わる皆さん、わかっておられます。
後半のみどころは、やはり一翁さんと伊織さんの死闘ですね!(片方だけが一方的に)死にかけた闘いという意味の死闘ですけどね!
戦いが終わって伊織さんが一翁さんにかけたセリフ・・・
「・・・・・・你就悠閒地度過晩年吧 老頭・・・・・・」
(・・・アンタはのんびり余生を過ごした方がいいぜ じいさん・・・)
三点リーダーが多いので、セリフだけ見るとしんみりした感じに聞こえなくもないですが、これを言ってる伊織さんの後ろでは、一翁さんが「啊啊・・・」となってます。アア・・・か。オリジナルの「アペ・・・」に比べるとやはりインパクトが薄いなー。日本人に生まれてよかったと思うのは、このアペって声のありえなさを理解できるという点かな。イヤイヤ日本人のメリットそんなことだけ?もっと色々あるでしょう!
就は強調。悠閒地は「のんびり」。度過は「過ごす」。
そうそう、伊織さんが犬を呼ぶように、我間に対し使った「我間公」ですが、中文版では「我間狗狗」でした。犬って意味の「狗」を、ゴウゴウって2回繰り返すことで、犬は犬でも子犬みたいな、可愛い響きを出してます。はっそうか、我間乱っていうか、我間ワン?(・・・こんな下らないオチでしめる気か!)
思ったより時間がかかって苦労してます、我間乱海外版(中文版)の名セリフをちょっと抜き出してみよう企画。今日は6巻、2011年5月20日発行です。3か月ペースで発行されているのかな。
前も書いたけど、乱の繁体字がややこしいですね。乱丸さんももちろん作中ではこの字になってます。一瞬、乳っていう漢字に見えてしまって困りますよ。我間乳、乳丸・・・(オイオイ)
さて6巻は前半が真さんと美作さんの決闘、後半は我間と心吾さんの決闘という構成です。今まで取り上げる箇所に著しい偏りがあったので、今回はちゃんと前半と後半から、一か所ずつ取り上げたいと思います。
まずは4巻で「醜八怪」(=不細工)と暴言・・・いえ毒舌を放った真さんですが、美作さんのアゴ割った後言ったこのセリフ。
「你那張醜惡的臉・・・不管砍幾次都無法讓我心頭暢快・・・」
(貴様のその汚い面・・・何度斬っても気分が晴れんな・・・)
那が「その」。張は単位でものによって変わります。「顔」の単位はこの張。臉は「顔」。
不管は後ろの都と呼応して「~しようがしまいが」「~にも関わらず」みたいな意味です。
砍は「切る」。幾次は「何度」。無法は「方法がない」。
讓は以前にも出て説明済み。暢は「胸がすくような」。
まったく・・・醜八怪とか醜悪とか、キツいんだから真さんは!
さて一方、我間達一行と明神流+直勝くんが会ったシーンです。ここも醜八怪に負けない表現が出てきたので、ちょっとピックアップしてみたいと思います。
我間を見た佐助くんの「何か見た目も小さくてカワイらしいよ?」に対する、心吾さんのセリフです。
「嬌小的這點,跟你是半斤八兩吧?」「的確・・・原本還以為他有三頭六臂呢!」
(小せぇのはオメーもかわんねーだろ まあ確かにもっとバケモンみてぇなのを想像してたがな)
這點は「この点」。半斤八兩は「似たり寄ったり」「五十歩百歩」という決まり文句。
的確は「確かに」。原本は「もともとは」。以為は「間違って思い込む」。
他は「彼」。有は「持つ」。臂は「腕」。
つまり、「頭3つに手が6つある」化け物ってことですね。・・・怖いわ!やっぱり中国語の表現パねぇわ!
我間乱の名セリフを海外版(中文版)で読んでひとくち中国語を覚えよう!ということで今日は5巻です。
発行日は2011年2月10日で、台湾価格では95元なのですが、輸入先のマレーシアでは16.23RMと、その時の為替レートによって、価格が微々たるものではありますが、変動しています。
5巻といえば、もうクローズアップするのはあの方しかいませんね。名セリフっていうか迷セリフっていうか、むしろ珍セリフのオンパレードですけどね。
彼のインパクトがあまりに強烈で、才蔵さんがちょっと隠れちゃってるのが惜しいです、あの方すなわち無楽さんさえいなければ、才蔵さんの残した印象も、相当強烈だったと思うのですが・・・。真っ二つだし。
さて無楽さんといえば踏韻(例:痛いと苦しい、中文では「痛楚跟苦楚」でした。痛楚は厳密には痛いという意味ではないのですが、漢字や踏韻を優先したと思われます)やダブルミーニングなど、案外言葉による洒落遊びの達人かなとも思います。しかし内容が内容なので褒められたものではありませんが。
その中で多分明らかにダブルミーニングであろうと思われるこのセリフ。
「私が殺りたくなる武人(おとこ)ときたら たいてい本物だからな」
実は普段から、自分が訳者だったらここはどう訳そうかな、と考えながら読んでいたりします(中国語じゃなく英語ですが)が、このセリフは難しいなと思ったものです。「やる」がおそらく間違いなく、ダブルミーニング。ひとつは「殺す」ともうひとつは・・・いや恥ずかしくて書けませんが、多分。
両方の意味を持つ表現があればそれが一番いいのですが、ちょっと思いつきませんでした。この中文版でも、直訳ではなくちょっと補足的な感じで訳されています。
「毎次只要遇到讓我想殺了他的武者・・・ 我就會興奮難耐呢!」
毎次=毎回、いつも。只要=~しさえすれば、これは後ろの「就」と対で使われる言葉です。遇到=出会う。
讓+人+(助)動詞で「人に~させる」なので、この場合は私に殺したいと思わせる=私が殺したいと思う、となりますね。
他(=彼)で対象は男だと示唆しつつ、後半で興奮を我慢するのが難しい、と興奮しておられます。
訳者さんは完全にわかっておられます。
そして5巻後半、「再見了!才藏。」と、鳴神炸裂で才蔵さん真っ二つの後、無楽さんの興奮がピークに達しかけたあの名シーン。そう、
「恥ずかしながらこの無楽・・・少々興奮しすぎてしまったようだ・・・」
「説來可恥,但我・・・・・・似乎有些過於興奮了・・・・・・」
とかなんとか考えながらモゾモゾしている場面ですね。前半は漢字でわかると思います。後半は似乎=~のようだ、有些=少しです。
ここでセリフより大切なのは、モゾモゾという擬音語です。え、断言?
前回4巻の説明時にも書きましたが、海外版では背景に書かれている効果音は、基本日本語のままで何の説明もありません。無楽さんの舌が奏でる「チュルルルル」とかもそのままで何の補足説明もなしです。
なのに、このシーンにだけ!なぜか!モゾモゾの補足として枠外に小さく「※騒動」って書いてあるんです!!
なんてこった、訳者さんは完全にわかっておられます!というかGJ!!
杓子定規な仕事としての翻訳ではない、この作品への愛を感じましたよ!
怒涛の?我間乱WEEK in スキモノガタリ。7巻まで順番に、海外版(中文版)から、名セリフ・名シーンで、中国語の勉強をしちゃおう!という感じです。今日は4巻。
我間乱の名セリフって、実生活の会話で役に立つのか?という疑問はさっくり無視します。ぜひともどこかで使ってください。ただしその結果戦闘になっても当ブログは一切責任は持ちませんが・・・うん、多分だいじょうぶです。4巻で直善さんを危機一髪で助けた善丸さんも、「一切都没問題了!」(問題なし!)と言ってますし。
問題といえば、日本語を訳する時の一番大きな問題・・・それは、擬音語・擬態語などじゃないかと思います。
海外版では、基本的にセリフの中は訳してあります。
一方、背景に書いてあるようなものは(歩いてくるときの「ザッ」とか、分銅が地面に落ちた時の「ドォン」とかね)、基本的に日本語そのままです。
しかし・・・、上記の「没問題了!」と叫んだ善丸さんに対し、「やれやれ・・・やっと着いたか」と言っている真さんの中文訳は、
「哎呀呀呀・・・總算是到了。」でした。
いや、あり得ない。あのクールで美形でBusaikuを憎む真さんが、アイヤヤヤ・・・とは言わない。絶対言わない。他に訳しようがないのは痛いほどわかるのですが、でもあり得ない。
ちなみに總算は「やっと」という意味です。
ちなみにその前のページで、フライング脇差にやられた方の断末魔が、日本語オリジナルでは「カッ ペッ ペッ」という、ありえない叫びだったわけですが、これを中文では「啊、嘿、嘿!」と訳されていました。発音的には「ア、ヘイ、ヘイ」です。なんか軽い響きですが一応、ペッと近い音を選んだのではないかと・・・訳者の苦労が伺えますね。
真さんはこの後自己紹介で、「大家都叫我阿真」(真さんで通っている、大家=皆、都は全部という意味の強調、叫=呼ぶ)と言い張っているわけですが、この「さん」とか「ちゃん」などの敬称も日本語独特で訳しづらいものです。
善丸さんももう、海外版では伊織さんのことを伊織と呼び捨てにしてしまってますし。
しかし、「真さん」は「阿真」です。これは雰囲気が伝わるいい感じ。阿は中国圏ではそれこそ「さん」「ちゃん」という感じでつけるのです。
そして直善さんのように「様」で呼ばれる場合は、「直善大人」。我間だけは直善様じゃなく直善さんと呼ぶので、「直善先生」と訳されています。
こういう細かいところをきちんと分けて訳されているのには頭が下がります。
さて、最後は真さんの名セリフで〆ましょう。蛇牙さんを沸騰させたあの一言です。
「我會殺了你們・・・ 醜八怪們!」
前半は漢字で想像がつくと思うので省略。們は人が複数の場合つけます。不細工って、日本語もひどい漢字をあてるけど、「醜八怪」とは。中国語半端ねぇ・・・。
最後に、4巻は2010年11月15日発行。おや、3巻と同じだ。ということは、3、4巻は同時発売だったのですね。
我間乱感想106で「ちょうど最近3巻読んだばかり、なぜ3巻なのか理由は後日」と書きました。
理由はですね・・・昨年11月KLへ行った時に、向こうの紀伊国屋で我間乱の海外版を買ったからなのです。以前の渡航時に1巻と2巻は購入済みで、今回は3巻から、向こうでの最新刊7巻までを買ってきました。
ちなみに海外版は中国語版です。英語版漫画の棚もチェックしたのですがなかったので、残念ながら出ていないようですね。欧米の方にチャンバラは根強い人気だろうし、出せばいいのに!絶対買うのに!
というわけで、ちょっとした中国語講座風に、我間乱3巻の名台詞・名シーンを振り返ってみたいと思います。第二外語で中国語取ってる方とか、仕事で使う方の、ちょっとお役に立てれば幸いです。
ちなみに台湾で出版されているので繁体字です。それから3巻は2010年11月15日発行でした。台湾NTでは95元、マレーシアでは16.46RMでした。420円ぐらいですね。
まずは個人的に好きだった、ゴミの人との戦いです。
「鏡千流秘傳 月隠之式!」・・・これって手を前に出してるだけじゃ・・・いえいえ!秘伝ですよね!
それに対して我間、
「我不會把你當成武者來看待・・・」「而是當成垃圾來處分!」
オリジナルのセリフは「お前は武芸者としては殺さない・・・ゴミとして処分する」だったかな?
不會(=不会)には「絶対~しない」という強い意志が感じられます。
把+人で、本来なら英語と一緒で動詞の後ろにくるはずの目的語を、前へ持ってこれます。
當成(=当成)は~とみなすって意味ですね。看待は扱う。垃圾はもちろんゴミで、處分(=処分)です。
・・・しまった、これ繁体字拾ってくるのが結構大変だ。左近くんとの戦いをメインで取り上げようと思ってたのですが、心が折れました。というわけで「再見了! 左近。」(さよなら 左近)
あ、そう言えば、この作品に出てくる技はどれも素人には無理なんだろうけど、達人がやったら実現可能かもしれない、という印象を受けるんですが、
「在落地前的瞬間,以後脚撞前脚・・・」「得以在空中加速的變形縮地!」
と五郎さんが解説してくれたこの技だけは、絶対不可能と思ったものです。
だって・・・いくら地面に落ちる前に、後ろ足で前脚をカッと突いたからって空中で加速できるなんて無理だよ・・・。
第128話。
不吉な前振りにしか聞こえないんですが~!と泣きつきたくなるような、麟太郎さんのしんみりしたモノローグ。更には、善丸さんに(「勝てる」って可士太郎の言葉が 逆に 嫌な予感しかしねぇ・・・)なんて、不吉なこと考えられてるし、とどめには清盛さんからの「キミは強敵だったよ」と過去形で勝利宣言!
どこをどう取っても、可士太郎さんに不吉な雰囲気満載ですが、しかしこんなことは以前もありました。
そう、一年前伊織さんが単身城へ乗り込む前の、我間との別れのシーン。あれももう、伊織さん殉職(ってなんだ)の前振りがこれでもか!でしたからね。でも、彼は生き延びましたからね!
だから可士太郎さんもきっと大丈夫だと信じますよ。
・・・などと自分に言い聞かせてたら、可士太郎さん自身が
「・・・善丸 強くなれよ・・・」
と、もう覚悟はできてる、さようなら的な表情とセリフ・・・!やめてくれ~、どれだけ不吉をメガ盛ってくるんだよ、食べきれないよ消化不良だよ!
と、こちらは戦々恐々の中、最後になるだろう戦いが始まってしまいました。
清盛さんの読みでは、可士太郎さんの狙いは相討ち?うーん、それはどうでしょう。
相討ちってことは引き分けってことで、勝利ではない。けれど可士太郎さんは前話で「勝つ予定の俺様」とはっきり言っているわけです。彼は負けるつもりはない、引き分けるつもりもない、あくまでも勝つつもりなのですから、相討ちなんて戦法を取るとは思えません。
と、強気で予想していたのですが、清盛さんの技が決まってしまいました!
・・・と思ったら決まってませんでしたぁー!
うーん、とても目まぐるしい攻防で、ハラハラするしワクワクするし、この辺の、相手の戦法を予想しながらの駆け引きが非常に面白いですね!
しかし、まさか自分が受けた技を相手に返すとは思いませんでした。しかも、清盛さんのは麻痺なので時間さえ経てば治るのでしょうが(そうじゃないと善丸さんがこの先戦線離脱してしまいます)、可士太郎さんは、刀で神経斬ってしまいましたからね。うわ、書いてても痛そうだ。麻酔なしだし(当たり前です)。
さすが可士太郎さん、頭脳派な戦い方です。初見で相手の技を奪ってしまう我間を思い出させますね。
相手のハート狙いがまさかの相手も自分のハート狙いという事態に、清盛さんが「うわああああっ・・・」と叫び声をあげています。ですがこの人の場合、演技か本気かわからないぞ?と、油断せずページをめくりました。
そうしたら、清盛さんが・・・。
なんでしょう、久しぶりにこの悲しい気持ちを味わっています。思えば大仕合の頃は、ああ敵ながらこいつには生きていてほしい!と願ったのに去ってしまわれた方がたくさんいて、この気持ちを何度も味わったものです。
梅庵さん、左近くん(左近くんの時は本当に悲しかった、元々優しいいい子だったから余計に)、蛇牙&小太郎さん、才蔵さん、ああそうだ、心吾さんにも生きていてほしかったなぁ。
清盛さんなんて、最初は「こいつウゼェ」としか思わなかったのに、戦い始めてからはどんどん好感度が上がって困りました。
変な言い方ですが、この人物と戦ったことを誇りに思える、そんな人物だったなとさえ思えてきました。
「俺は 俺でしかないのだから」
なんてことだ、可士太郎がかっこいいじゃないか。自分の虚弱さや孤独、苦悩の果てにたどり着いた答えなのでしょうね。ちゃんと善丸さんにも伝わったようです。
ギリギリだったのでしょう、可士太郎さん倒れちゃったけど大丈夫ですね・・・?ていうか、そろそろ大亀流の他のメンバーが来ないと、動けない二人組って超ピンチですよ?
年賀状の抽選、今更チェックしてみました。枚数の割に、毎年驚くほど当たらないんだけど。よく「切手シートしか当たったことないよ~」なんて聞きますが、それすら当たらないんだけど。
と期待せずにチェックしたら、なんと一枚も何も当たりませんでした。ある意味高確率ですごいよこれは。
移動の合間、ものすごい空腹。でも食べる時間はせいぜい10分かそれ未満。
という時、思い出しました。そうだBig Americaシリーズ全部食べてみようと思ってたんだ今年は。これならなんとか10分でいけそうだ。
というわけで、第2弾のラスベガスバーガーです。ビーフハンバーグの他に、普通の牛肉も入っていました。それからマヨ。隠れマヨラーなんで(公言してる時点でなにひとつ隠れちゃいない)、嬉しかったのですが・・・上下ともマヨ入れるなんてやりすぎだマックさん。こぼれて仕方ないぞ。
ハッ!この溢れんばかりのマヨで、ラスベガスのゴールドを表現しているということかな?!
前回のグランドキャニオンよりは好きです。
あ、あともうひとつ。いつからジンジャーエールがなくなったんですか!ショックです。
タイトルがテーマのクラシックコンサートに行きました。先生がメンバーの一人として出演されていたのです。
楽器も古楽器と呼ばれる物ばかり。普段あまり聞く機会がないので貴重ですね。
ピアノじゃなくチェンバロだったり。ヴィオラ・ダ・ガンバを生で演奏しているのも実は初めて見ました。
バロック音楽は本当に全然詳しくないんですが、フランスの宮殿で聞いている気分でした。興味深かったです。
正月に何品かとはいえおせち料理に挑戦してみたことで変な自信をつけ、自作しました。
具が7種類入るとよいらしいのですが何を入れたらいいのか思いつかず、お茶の稽古時、生徒さんにお伺いしました。
茶道の生徒さんというとやはり圧倒的に年配の女性が多いです。そして彼女たちはすごいです。
何でもできる。料理も着物も裁縫も、やってできない家事がない。しかも出来栄えはどれも一流。(時々自作の着物用根付をつけてたり、料理を持ってきてくれるからわかります)
専業主婦、というのは確固たるひとつの職業だなと、いつも彼女たちを見ていて思います。
彼女たちのプロ振りを知ってから、どうして日本のニュースって、主婦を「無職」って表記するんだろうと疑問に思うようになりました。皆が皆、こういう風にきちんと仕事をしている主婦ばかりじゃないのかもしれない。遊んでて全然家事をしない人もいるのかも。ですが、一流社員だろうが三流社員だろうが、会社員は「会社員」でしょうに。
茶の道で、今まで触れ合う機会のなかった年配の女性たちと親交を持つ機会が増えたおかげで、こんな風に認識が改まりました。
・・・話がめちゃくちゃ逸れたぞ。
というわけで、よい具材をたくさん教えてもらい、巻きす持ってなかったので買ってきて、いざ挑戦。
具材は、生姜(自作!ここが一番すごい?!)、かんぴょう(おせちで昆布巻き作った時のあまり)、しいたけ、きゅうり、卵、サーモン、カニです。もっとスタンダードな食材もありましたが、好きじゃないので却下、好きなもので。
かんぴょうとしいたけを一緒に煮て、生姜のつけ汁で酢飯を作り、カニはカニマヨ、漬けサーモン。
ちなみに自家製ガリも、茶のクラスの方に教えてもらったのです。生姜を薄切りしてさっとゆで、酢飯をつくる時と同じ割合で砂糖と塩を入れた酢(これなんていうんだろう、酢汁?)に漬けるだけ。これ知ってしまうと、市販のガリは食べられない。うまい。スナック代わりに食べてます。同じ要領で、ミョウガ漬けも作れて、これも絶品です。
はい、完成品!・・・えー、ちょっと具が横にずれました・・・まあ初挑戦なので、こんなものでしょう。北北西に進路をとって丸かぶりましたよ!
第127話。
今回は、ちょっとしんみりしてしまいました。可士太郎さんの過去が明らかになった回でした。
可士太郎さんは子供の頃から虚弱体質だったそうです。それにこの頃から既にメガネをかけるほど目が悪かったんですね。そう言えば以前どこかの博物館で、江戸時代のメガネを見ましたが、いや、あれがまさに牛乳瓶底ってやつですよ。重そうだなぁ。
久しぶりに出ました、麟太郎さん、美花さん、夢路ちゃん。美花さん相変わらず綺麗ですね・・・おや?夢路ちゃんがなんだか少し色っぽくなったんじゃないですか?
そして彼らの会話で、美花さんが一番上、真ん中可士太郎さん、夢路ちゃんが末っ子と判明しましたね。
しかし、千花さんと仁義なき戦いを繰り広げた美花さんや、伊織さんに2点ももらった(これ今思えばすごいことじゃないか?!少なくても日向兄弟は倒せるよ!)夢路ちゃん、この姉妹は体力的には何の問題もなさそうです。つくづく運がなかったのか可士太郎さん・・・。
けれど、前にも善丸さんの時に書きましたが、この作品の人物達(少なくとも大亀流陣営のメンバー)は、そこで諦めたり歪んだりしません!この前向きな強さが、本当にうらやましいです。
可士太郎さんは、筋力、引いていえば体力がないという弱点を自覚し、思い切ってそこを捨て、身体操作、引いていえば技巧を徹底的に磨いたということですね。マルチプレイヤーではなく、一点集中主義。
おっ、善丸さんが何かを掴んだようです。
そして、終わりかと思われたオシャレ坊ちゃんは意外と粘り強かった!そうだね、この執着心がないと、アイドルとして厳しい芸能界は生き抜けない、そういうことだね清盛さん。でも余裕なくなったからってポージングをやめるのはよくないぞ?
そしてページをめくると、清盛さんの反撃裏拳なわけですが・・・あれっ?このシーンの異様なほどの既視感はなんだろう?!アプルッ・・・ミカン・・・千花さん・・・。
うーん、千花さんと清盛さんは同格の強さということか。千花さんを戦力に加えるべきではないのか。彼女にしても、ついでに無宝流のイケメン達相手に婚活できるというメリットがあるのではないかな?振られたらボッコボコにのしてしまえ!屍累々と作ってやれ!
と、下らないことを考えていたら、誌面ではついに可士太郎さんが清盛さんの天脈気殺にやられてしまいました。清盛さんが初めて左手を使ったのではないでしょうか。
可士太郎さん、もうまっすぐ立てないほど疲れ切っているようです。大丈夫でしょうか・・・。
ここからの可士太郎さんの、善丸さんへのアドバイスには、心を打たれました。
ぶっちゃけて言うとね、斬新なこととか目新しいことを言っているわけではないんです。
でも、とても納得させられる。
結構無茶理論がまかり通る漫画界の中で、この真っ当さが逆に新鮮でした。そうだね、即席で強くなんて、誰もなれないんだ。月並みな言葉だけど、「頑張る」しかないんだね。
自分の欠点を潔く受け入れること。その上で自分の信じたものをとことん突きつめること。(善丸さんの場合は、信じたもの=定長、ですね)
善丸さんに足りないのは、覚悟でした。
ということで可士太郎先生・・・前回の感想で「善丸さんは特性も能力も怪力なので、力を一層磨くんだ!」的なことを半分ふざけつつ書いたんですが、あながち間違ってもいなかったということでよろしいですか?よし!
そして麟太郎さんの言葉でまたひとつ、重要な事実が判明しました。
海原藩では、異人さんは町に出ることが許されないそうです。長崎の出島と同等、いや、より厳しいかもしれません。
これは是非とも、直善さんが藩主になった暁には廃止してもらって、麟太郎さんとその子供たちが、城下町に自由に遊びに行ける世の中になってほしいものですね。でも鬼の巣だから、城下町を歩くのも命がけですけどね。
まあ治安問題に関しては後日考えるとして、またひとつ、直善さんに藩主になってもらいたい理由が増えました。
可士太郎さん、ずっと孤独だったのですね。確かに同じ年頃の同性がいなかったですね、戎簾山。
彼の孤独・寂しさを思うと切なくなりましたが、同時に麟太郎さんが「一人で人体(と武術)を研究し続けた」と言っていたので、正直ホッともしました。よかった、理一郎・龍五系列じゃなくて。
しかし、これほどの孤独に耐えうる可士太郎さんの信念の強さ、覚悟には正直脱帽します。
そして我間や善丸と知り合えて、仲間と呼べる存在ができて、実はどれほど嬉しかったかを思うと、本当にしんみりしてしまいました。
ただちょっとね、この展開は映画なんかだと「善丸さんを助けて自分が命を落とす」パターンに該当しそうでちょっと怖いですね。せっかく仲間と戦う喜びを知ったんだから、ここは生き延びてほしいです可士太郎さん!
ぐだぐだととりとめのない当ブログも、いつの間にか3年目に突入です。よく続けてこられたものだなぁ。
この広ーいネットの海の中から、何かのご縁で見つけてくださって、読んでくださって、本当にありがとうございます。
滅多に見ないのですが、たまに皆さん何で検索されてくるのかなーとログを見てみると、グルメ関係、旅行関係、我間乱感想と、大きく3等分にばらけている感じです。
そして意外なことに、フライドホッケンミーの作り方を探して当ブログへ行きつく方、思ったより多数あり。うんうん、フライドホッケンミーは知名度は低いかもしれないけど、美味しいですからね!仲間がいて嬉しいです。今度スープの方のホッケンミーのレシピも載せますから待っててください!
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