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Bones S1 Epi.4 感想

タイトルのThe Man in the Bearの通り、クマの死体の胃から人間の手が出てきます。この発見現場となったとある田舎町へ、ブースとブレナンは出張、残りのジェファソニアンのメンバとは、PCを通じてやり取りする・・・というのが今回の話。

旅行と言えば、とグアテマラへ行った時の話をしたブレナンに、ブースが俺もグアテマラ行ったことあるよ、と返します。
それに対し、どうしてグアテマラに行ったの?と聞くブレナン。日本人ならWhyで始めてしまいそうなこの疑問を、彼女はこう言うのです。
What took you Guatemala?
簡単だけど、思いつきづらいですよね。

鑑定により、死体はクマに襲われ食べられたせいで死んだのではなく、切断されていた、つまり殺人事件の被害者と判明。引き続き捜査を続ける面々。
ブース達に家へ来られて、逃走したりと途中までとても怪しかったパークレンジャの男。
最初にクマの胃をチェックした獣医さんと一緒にいた男ですね。

逃げられて、それを指摘され、色々と言い訳を並べるブースは子供っぽくて可愛いですね。「懐中電灯の電池が切れたんだ!言っとくけど俺の懐中電灯じゃないけどね!」
わかったわかった。

彼が逃げたのは殺人犯だからではなく、クマを保護するパークレンジャのくせに、高価な漢方薬の原料となるクマの手のために、むしろクマを殺してたからです。日本で高く買ってくれるんだ!って言い訳してましたが・・・漢方薬だし中国じゃないのかな?

せっかく二人きりで出張なんだもん、ブースと何かないの?夜遊びしなさいよ!と、けしかけまくるアンジェラ。
全然そういうことに気が付かないザック。

田舎町に現れた若くて美人なブレナンは町の男たちにもてまくり。アンジェラのアドバイスに従い、ブースを誘って夜のバーへ行くと、捜査で関わった地元の保安官、医者、ブレナンが何かをジェファソニアンへ送る時に知り合った、運送会社の受付の男・・・次々とブレナンを誘いますが、皆、怪しくもみえます。ついでに、上記の獣医(女性)までも怪しい。多分この中に犯人がいますね。

しかしブレナンは鈍いので
They are pumping me.
私から情報を探ろうとしてるわ、とブースに告げます。pumpはかまをかけるとか誘導尋問するとかそういう意味です。
対してブースは
They are hitting on you.
彼らは君を口説いてるんだよ、とにやにや笑いで返しています。

この辺りではまだ全然、ブレナンとブースの仲は進展してませんが、お互いいい感じのままの状態が続くのは、視聴者としては結構楽しいです。

Bones S1 Epi.3 感想

タイトルはA Boy in a Tree。名門学校の敷地内で、木で首をつっている死体が発見されます。

この回は、メインの捜査と並行して、ザックが不得手な女性関係で悩み、辺り構わず周囲の人間に質問しまくるのですが、それぞれとの会話が面白くておススメです。

Successful with the women, right? I mean, they like you.
女性と経験豊富でしょ?もてるでしょ?と、捜査に向かう最中に、ブースに聞くザック。日本人が英語を話す時、日本語で思うことを正確に表現しようとする傾向がある気がします。結果として長くて難しくてギブアップ。でも、中学レベルのこんな簡単な言葉でいいんですよね。
まあ、ブースには「現場着くまで誰もしゃべるな」とやられてしまいましたが・・・

事件の舞台となった学校側としては、名門学校でセキュリティの高さも売りのひとつ。殺人事件などであってはならないと、捜査には非協力的で、何かと自殺という結論へいこうとします。特に校長&警備主任。
しかし、骨の折れ方で、すくなくとも首を吊ったのが死因ではないと気が付くブレナンとその仲間達。

そんな中、ザックは今度はホッジンズへ助言を仰ぎます。
その時のホッジンズの反応は
Our relationship is all about what's up there.
up thereと言いながら頭を指すホッジンズ。つまり、俺達は頭脳を使う人種なんだ、そういう関係だろ。ってことですね。次に彼はearthyという言葉を使って、身体のパーツの中でももっと地面に近い方・・・その、まあ下(と書いてシモと読むんだ)の方を指しながら、こういうのは他の奴に聞けよ!と逆ギレするんです。

被害者の少年は聴覚障害があって、補聴器をつけていたのですが、それ故、同級生にからかわれたりもしていたようです。
母親と話すブレナン。普段義理人情と縁のないブレナンも、息子への愛情を話す母に、心を動かされたようです。
殺人だとしたら、怪しくなってくるのは校内、彼の同級生。彼といい感じだった女子生徒や、男友達が浮上してきます・・・。

さて、いよいよ男性のみならず女性のアンジェラにまで質問し始めるザック。これにはアンジェラも思わず、
You know what Zak, I'm thinking this is more the guy-guy conversation.
ねえザック、これって男どうしの会話だと思うんだけど。
と返してます。そう言えばガールズトークって言葉はよく聞くけど、ボーイズトークって聞かないですね。

ブレナンは最終的に、被害者の少年の母へ、温かな言葉をかけます。
アンジェラは最終的に、ザックへさすがアンジェラだね!経験豊富!ってアドバイスをします。ちょっとベッド上の話になってるので、全年齢で楽しめる当ブログでは紹介しませんが、実際に見て確かめて楽しんでください!

BONES S1 Epi.2 感想

シーズン1の第2話は、The Man in the SUV。このタイトル、in the Carじゃダメだったんですか?なんでわざわざSUV?

中東系の男性が運転しながら、アラビア語?で緊迫した会話をしているところから始まります。字幕はあえてなく、何を言っているのかわかりません。その車が、カフェの前に停まったところで大爆発。周囲の人間も巻き込んで複数の死傷者が出ます。

遺体の鑑定に再び乗り出すブレナン。どうしてこの作品では、名前で呼ばれている人と名字で呼ばれる人に分かれるんだろう。ザックとアンジェラはファーストネームなのに、ブレナン、ブース、ホッジンズは名字だなぁ。

で、最初は自爆テロリストかと思われた男ですが、ブレナン達の鑑定で、実は殺されていたことがわかり、犯人を探し始めるわけですね。
しかし中東関係は政治的にも微妙に難しいらしく、部下であるブースが訴えても上司が強く「この話はおしまいだ」と言うシーンがあります。その時の上司のセリフがこれ。

"Do I look like I'm discussing this?!"

話し合ってるように見えるか?→話し合いなんてするわけないだろ!ってことですね。

このパターンは応用が利きますね。
"Do I look like I'm living in luxury?"
贅沢な暮らしをしてるように見える?見えないでしょ?なんて時とか。

"I don't look like I'm dating someone."
付き合っている人いるように見えませんよね。なんて悲しい時とか。

殺人となると怪しいのは家族、ということで弟と妻にそれぞれ話を聞くブレナン&ブースです。

最終的に、ブースが元狙撃兵という経歴を活かした、見事な射撃の腕を披露して犯人を撃ち、テロから大勢の人を救うシーンでラストです。

BONES S1 Epi.1 感想

今シーズン6でしたっけ?やってるというのに、今更最初のシーズンから一言感想。ついでにちょっと、使えそうなセリフをピックアップして、英語も勉強しちゃおうってな感じです。これ、我間乱中文版の感想でやって大変だったのに・・・

ではシーズン1、まずは最初の話、Pilot。

主要人物の登場と、関係、能力、性格描写などが描かれてます。
空港に、グアテマラでの調査から帰国するブレナンを迎えに来たアンジェラのサービスシーンから始まります・・・あまりにあけっぴろげなので、サービスされた気がしない!

墓地で見つかった白骨死体の鑑定をする、ブレナンをはじめとするジェファソニアン研究所の面々。白骨が、数年前にある議員と不倫関係にあったと噂され、その後行方不明になっていた女性と判明し、犯人はまあ議員かその秘書かな、と絞られる感じですね。

さて、仕事は優秀だけど社交性が全然ないとちょっと落ち込むブレナンが、アンジェラに慰められるシーン。

B: I hate psychology, the soft science.
A: I know, but people are mostly soft.

と二人が会話を交わします。
自身の専門である人類学などがhard scienceなのに対し、物的証拠がない心理学なんてソフトサイエンスで嫌いよ、と心理分析を否定するブレナンに対し、アンジェラは、でも人ってソフトものなのよ、と諭すシーン。Softという単語をうまく使っていてとても好きなシーンです。

少し元気の出たブレナン、自身の欠点を認め、「もっと努力しなくちゃね」と言うわけですが、

B: I'm gonna have to put this to the next level.

と言っています。ちょっと堅苦しいのが彼女の言い回しの特徴ですね。

海外ドラマの印象的な台詞 その8

これも久しぶりだなぁ。今回はウィル&グレイスのシーズン1から。

グレイスがとても素敵でセクシーな男性と出会って、この後どうしようー!と大騒ぎする時の台詞です。先に言っておきますが、下ネタです。

I know how to make it, I don't remember how to make it happen.

これは、言い方が面白いですよね。knowの後とhowの後でほとんど同じことを言っていながら(違いはhappenがついてるか否かだけ)、文法上の意味は大きく違うのです。
最初のmakeは動詞として、次のmakeは使役動詞(で合ってますか?)です。

「やり方は知ってるのよ、ただ、どうやってそこまで至るのかを忘れちゃったの!」

というわけです。「やり方」「そこ」が何を指すのかは察してください。とても書けません。このシリーズ再開第1弾がいきなりの下ネタなくせに書けないとか何を今更ですが・・・。

海外ドラマの印象的な台詞 その7

またまたLaw and Order SVUより。このドラマからの引用が多いな。
だってHouse M.D.なんか大好きな番組ですが、医学用語のオンパレードかハウス医師のイヤミか皮肉ばかりで、友人に使ったらケンカになりそうなんだもんな・・・

検事補のノバクが、証人となる人物に対して。

I would like to be straight up with you.

「(隠し事は無しに)率直に言うわ」ということですね。

普通は be straight with 人、の形で使いますが、ノバク検事補はそこにupを入れて強調したかったのでしょう。

Be straight with me.

というと逆の立場からの発言になります。はっきり言ってちょうだいよ。とか、隠し事はしないでよ。みたいな。

本日は9.11ですね。2001年は直前までハワイにいて、もし日程が少しずれていたらすぐには帰ってこれなかったかもしれません。
NYは個人的に思い出の街です。今はないWTCにも上りました。
May the victims souls rest in peace.
彼らの魂が安らかなることを。

海外ドラマの印象的な台詞 その6

これはできるだけ使いたくない表現かも。

NCIS シーズン6より、主人公の父親が、息子に対して、自身の離婚について語るシーンです。

Things did not work out well between her and me.

「お前のかあさんとはうまくいかなかった」

うん、できることなら一生使わずにいたい表現ですね。

でも別に男女の仲に限らず、うまくいかなかった、と言いたい時には使えます。
どちらにしても使わずにすめば、もしくは肯定文で使えれば一番いいですね!

海外ドラマの印象的な台詞 その5

このシリーズ書き始めてから、ドラマ見る時はメモとペンを常備するようになりました。
では早速いってみましょう。
Gleeのシーズン1でレイチェルが写真撮影の際に。

I insist on only being shot on the left side.

とカメラマンに注文をつけるシーン。
「左側からだけ撮ってほしいんだけど」
その角度が自分の一番のベストアングルと自覚している発言ですね。

写真と言えば、これまた前回と同様、海外旅行の際にはかかせない。
そういえば昔、ニューヨークで日本人男性にPlease take me picture.と言われたことがありました。いや、連れて行ってあげたいのは山々だけど、ピクチャーってどこですか?・・・と冗談で返そうかなと一瞬思いましたが、それより先に相手がこちらの顔を見てちょっと考えて「あ、なんだ日本人だった?」と日本語で言われてしまいました。・・・よくあります。一見、あまり日本人に見えないようです。

無駄な経験談が入ってしまいましたが、もちろん正解はtake a picture of/for me, もしくはtake my pictureですね。

相手が了承してくれたら、カメラを手渡しながら

Just push this button here.

で、「ここのボタンを押すだけですから」の意味になります。

相手は親切に

What do you want in your back?

と、どこを背景に撮るか聞いてくれるかもしれません。in front of ~で場所を伝えましょう。塔とか城とか建物の前で、建物を全部入れてほしかったら、

Can you make sure the whole building/tower/castle/gate/etc is in it?

とお願いすれば大丈夫です。

海外ドラマの印象的な台詞 その4

またまたLaw And Order Special Victems  Unitより。
第何シーズンかは忘れてしまいましたが、アレックスの台詞なのでシーズン6より以前であることは確かです。

初対面の相手との挨拶。といえばもうお決まりの「初めまして」。

Nice to meet you.

相手にこう言われたら、Nice to meet you, too.と返すのももちろん悪くないのですが、たまにはちょっと気分を変えて、このドラマの中のアレックスのように

Same here.

と返してみるのはどうでしょう?
意味はもちろん「こちらこそ」。こちらも同じだよ、という意味なので、他の色んなシチュエーションに使えてなかなか便利です。

たとえば、レストランでの注文時。あなたの連れが先に、クラブサンドとコーヒーを注文したとしましょう。

Can I get a club sandwich and a cup of coffee?

そしてあなたも同じものを頼みたい時は、シンプルにSame here.と言えばいいのです。
ところでクラブサンドイッチって美味しいですよね。なんであんなに美味しいんだろう。

少し話はずれますが。
海外旅行中にレストランに入り、食べ物を注文するのは絶対に避けられないことですね。
注文の言い方はもう色々あるのですが(最悪の場合、食べ物の名前だけ羅列しても大丈夫なもんです)、これを一気に聞けるのが、映画Two Weeks Notice。

冒頭とラストで、サンドラブロックが中華料理店へデリバリーをお願いする電話を掛けるんですが、これが一人分とは思えない大量注文なんですね。
面白いのは、メニューをひとつひとつ、言い方を変えて頼んでいるのです。同じ言い方を何度も繰り返すことを好まない英語ならでは、かと思います。
今映画が手元にないので、台詞をここに書くことができませんが、ぜひチェックしてみて下さい。

海外ドラマの印象的な台詞 その3

主に「和」なことを中心に語ると言いながら、シリーズにしてるのは英語の表現じゃないかと。もう語るっていうか騙るだよ。

とかいいつつこのシリーズは続けたいと思います。今回はBONESのシーズン3から。
秘密結社とか政府の陰謀説とかが大好きな彼に対し、彼女の台詞。

You're brilliant. Paranoid about conspiracies. I said that lovingly.

「貴方は賢い人よ、陰謀説に憑りつかれてるけど。…いい意味でね。」

みたいな意味です。すみません字幕見てなかったので日本語訳は適当に自分で訳したもんです。いい意味で、って日本語でもよく使いますが、英語にするとなると日本人の感覚だと、in a good wayって訳しがちな気がします。もちろんそれでもOKだけど、必ずしも直訳じゃなく表現できるってことですね。

2012年5月
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